amiibo所感 その6
最近集めているamiibo(アミーボ)ですけど、近所のお店ではアミーボがクリスマスセール中で安くなっていたのでいくつか手に入れてきました!
アミーボは任天堂のゲームキャラの高さ8センチくらいの樹脂製の人形。ゲームとも連動していて、ゲーム中のアイテム等が手に入ったり、キャラを育ててデータを書き込んだりできるモノ。
今回手に入れてきたのは、まずこれ。
「とびだせどうぶつの森」のしずえさん。
「どうぶつの森」は、擬人化した動物のキャラが暮らす村での生活を楽しむゲーム(?)。2001年に1作目が発売されて以来、続編がたくさん発売されていますが、この”しずえさん”は2012年に発売した今のところの最新作「とびだせどうぶつの森」に登場するキャラ。
「とびだせ~」では自分が村長になって村での暮らしを送るんですけど、その村長秘書がしずえさん。毎回ゲームを始めるときに登場するので、何だかんだなじみがあるんですよね~
台座が草地になっていますし、しっぽが可愛かったりしますし、良いですよね~
お次はこれ。
レースゲーム「F-ZERO」のキャプテン・ファルコン。
「F-ZERO」は近未来を舞台にしたレースゲームで、1作目が1990年にスーパーファミコンで発売されて、これも続編がいくつも作られています。最近はWiiUの「マリオカート8」のダウンロード・コンテンツの中にF-ZEROのコースがいくつか入っていて遊ぶことが出来ました。
「F-ZERO」は好きなゲームで、その音楽も好きなんですが、ここ最近続編が出ていないのが残念なんですよね~
キャプテン・ファルコンは主役級の4人のキャラのうちの1人で賞金稼ぎ稼業。
これは2作目「F-ZERO X」の取扱説明書なんですけど、キャプテン・ファルコンはど真ん中に大きく描いてありますよね。
このアミーボは細かいところまで良く出来ていますよね~!
「パンチアウト!!」はボクシングのゲーム。好きなゲームですね~
元々は1983年にゲームセンター用のゲームとして登場したそうですが、私は遊んだことが無いんですよ。よく遊んだのは1987年に出たファミコン版の「マイク・タイソン・パンチアウト!!」ですね~
このファミコン版「マイク・タイソン~」は、タイトルの通り、最後に当時世界へヴィー級チャンピオンだったマイク・タイソンが登場して対戦するんですよね~
その後、「パンチアウト!!」続編やリメイク作が作られています。
このアミーボのリトル・マックは2009年にWiiで発売されたリメイク作「パンチアウト!!」の絵柄のリトル・マックです。ゲーム自体はリメイクとは言え、操作がWiiならではのリモコン・ヌンチャクを両手に握ってパンチを出し、バランスボードで重心移動させて遊ぶ、体感ボクシングゲームに変わっていて楽しくなってました!
相変わらずよく立体化してあります!
Hi-Gain presents MOUNT POSITION!
久々にライブに行ってきました!
色々なバンドが出るライブで、トリがSABER TIGER(サーベルタイガー)で新譜「BYSTANDER EFFECT」レコ発ツアーの福岡公演となっていました!
7組のアーティストが出たライブだったんですけど、今まで見た事があるのは4年ぶりに見るSABER TIGERと、7年ぶりに見る福岡のデスメタルバンドnecronomicon(ネクロノミコン)の2組のみ。サーベルタイガーは福岡にライブに来るのが4年ぶりなんですよね~それにしてもネクロノミコンを見るのは久々過ぎですね(笑)
開場夕方5時半、開演は夕方6時の予定が遅れたみたいで、結局会場には入れたのが6時半少し前頃、ライブが始まったのは7時少し前頃でした。
会場に入って待っている間に物販が始まっていたので、サーベルタイガーの限定版のDVD付新譜CDを購入。ネットのお店では売り切れていたので手に入らないかな?と思っていたので嬉しかったです。
その横にはネクロノミコンの亜Ⅱ死さんが夏に出たネクロノミコンの新譜を販売されていたので購入。おまけでステッカーを付けて頂きました!ありがとうございます!
ほくほくしながら会場の中へ…
最初は鳥肌実さんのお笑いライブ。
雑誌等でよく拝見してましたし、1回見てみたいな~と楽しみだったんですけど、面白かったです!確かにネタが過激すぎて、このままテレビでは流せないネタばかりですよね(笑) おっと!? このブログでもちょっと書けない(笑)
次が、岡部聡さん。1人弾き語りメタルだそうで、ギター以外の音は全部打ち込みでした。2曲だったですが熱いライブでした。
トミー富岡さんのお笑いライブ。
トミーさんは以前KBCラジオで「しゃべらナイトはじまらない」という番組をされていて聴いてました!でもライブを見るのは初めてだったので楽しみでした!面白かったです!替え歌、ものまね、反則なんじゃないか?と思うくらい(笑) 海援隊のネタで大爆笑してしまいました(笑)
お次は博多JOKERのライブ。
ギター・ベースのコンビで、それ以外の音は打ち込み?テープ?のライブでした。二人で振り付けも揃っていて面白かったです。速い曲もあったんですけど、バラードはBOOWYっぽい?感じでしたね。
次は、ATTACKSのライブ。
ボーカル・ギター・ベース・ドラムの4人編成。英詩のメタルで熱かったですね~年に数回しかライブをしないとの事。変拍子の入った曲もあって面白かったです。今までの登場アーティストが打ち込みだったり弾き語りだったりで、初めてフル編成のバンドで音圧がありました!重かったです!
そして、楽しみにしていたネクロノミコンのライブ。
亜Ⅱ死さんが「サーベルタイガーほどではないですが22年やってます…」とMCで仰ってましたけど、ネクロノミコン15周年ライブに行った事を思い出しました。私が見るのは7年ぶり、その時と残っているメンバーは亜Ⅱ死さんだけでしたけど、面白かったです!さすがと言うか、久々に見るネクロノミコンのライブは最高!でした。おなじみの曲も聴けて嬉しかったです!
ネクロノミコンのライブが終わったのが夜10時過ぎ。実は最終電車が福岡駅を発車するのが11時なので、会場を10時半過ぎ頃には出ないといけないんですよ。サーベルタイガーのライブは最後までは見れないな~というよりライブ1曲くらい見れるのかな?(泣)
そこで物販のほうへ行って見てると、トミー富岡さんがネタCDを販売してらっしゃったので購入。CD盤面にトミーさん自身の自画像とサインを描いてもらいました!ありがとうございます!
トミーさんにラジオ「しゃべらナイトはじまらない」の事を聴いているうちに、帰りの電車の事になりトミーさんに最終電車の時間をわざわざ調べてもらいました!ありがとうございました!
会場の中で待っていると、サーベルタイガーのライブがいよいよ始まったんですが、チラッと時計を見ると10時25分過ぎ(笑) 新曲だったみたいで曲名は分からなかったのですけどね。聴けるのはこの1曲だけだろうと思ってたので最初からアンコール並みに腕を振ってました!(1曲だけですので 笑)
1曲目が終わって横目で時間を確認すると10時半過ぎてました。泣く泣く会場を出ることに…そのかいもあってか最終電車には楽々間に合いました。物販でのサーベルタイガーの新譜購入者には、ライブ終了後にメンバーとの写真撮影会とサイン会もあったんですが、もちろんそれらのイベントにも行けず…(カメラを持って行ってたんですけどね 泣)
次のサーベルタイガーのレコ発ライブこそは全部見たい!
高橋名人からの生電話コーナー
インターネットの生番組でファミコン名人・高橋名人がパーソナリティの「高橋名人の16ショットTV」という番組があるんですね。12月と1月は忘年会やらなにやら色々と忙しいという事で、一旦番組をお休みして、2月から再開するそうなんですよ。
昨日の放送はその前の最終回という事で、いつもは1時間半の放送が2時間半の特番。しかも高橋名人から生放送中に生電話をかけてくるという企画があって、私の所に電話がかかってきました!
ネットの放送とは数秒タイムラグがあるので、パソコンの画面を見てても名人から電話がかかってくるのかが分からないんですよね(笑)
来年の春に発売される次号の「コロコロアニキ」の高橋名人特集についてうかがったんですけれども…
あ~! 緊張した!!
緊張していて記憶が飛んでいたので後でタイムシフトを見て確認して思い出しました(笑)
ありがとうございました!
amiibo横井軍平スペシャル
前回は横井軍平さんの本について書きましたが、もう一つ書きたいことがありまして。アミーボなんですけどね(笑)
最近発売されたアミーボが横井軍平ワールドになってたんですよね~公式には何も言われてなくて、勝手に私が思ってただけなんですけど…(笑) とにかく横井さんが開発されてきたオモチャやゲームがまとめてアミーボになってたんですよね~
「ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?」
手に入れてきたのは、まずこれ。
「ドクターマリオ」のマリオ。
1990年に登場したパズルゲーム。マリオがビンに投げ入れてくる薬のカプセルの色を合わせて同じ色の細菌を消していくもの。横井さんの本によれば、山内社長の年始のあいさつに奮起して作ったらしいです。
好きですね~当時ファミコン版・ゲームボーイ版両方持ってました。
説明書に描かれてた白衣を着たマリオ、でっかい薬びんを持った看護婦姿のピーチ姫というイメージですね~
ファミコン初期に発売されていた、付属の光線銃でテレビ画面をうつガンシューティングのうちの1本。1984年に発売。
持ってなかったですけど、近所の大型スーパーのおもちゃ売り場の横の休憩スペースにファミコンの試遊機があって、それに入っていたので遊んでましたし、友人が持ってて遊ばせてもらった事もありました。
カモと犬が可愛いくできていますよね~
横井さんの本で初めて知ったんですけど、元々はファミコン以前、1976年に発売されたおもちゃで、スライドの映像を壁に映して、そこに飛んでいるカモを光線銃で撃つゲームだったとか。もちろん見たことないです。
1985年に登場したファミコンの周辺機器。テレビ画面と連動してロボットを動かし遊ぶもの。これも持ってなくて遊んだことはないんですよね~
例の近所の大型スーパーのおもちゃ売り場に長らく展示されてました。テレビCMもよく流れてましたよね。
良いですよね~後ろにある電源スイッチまで再現してある(笑) モニター上のキャラじゃない現実のオモチャがアミーボになったの初めてかも(笑)
最後はこれ。
「ゲームウォッチ」のミスター・ゲームウォッチ。
横井さんというとやっぱりゲームウォッチになりますかねぇ~ 1980年に登場して大ヒットしたLSIゲーム。当時はバンダイとかエポック社とか色んな会社からLSIゲームが発売されてましたけど、全部通称は”ゲームウォッチ”でした(笑)
そのゲームウォッチに登場する独特なキャラクターが人形化されています!
横井さんの本を読むと、初期のゲームウォッチではデザインも横井さんが担当していたそうで、横井さんが描かれた4コマ漫画のキャラがゲームウォッチのこの人”そのもの”になってます。
このゲームウォッチの人形ですが、人形というか平面キャラなんですよね(笑)
しかも他に3体のゲームウォッチの別ポーズのキャラも付いていて、台座から外して付け替えることが出来るんです!
これはゲームウォッチ「ジャッジ」に登場するキャラ。
ゲームウォッチ「パラシュート」に登場するキャラ。
ゲームウォッチを時計モードにした時に、アラームが鳴った時に登場する鐘を鳴らすキャラ。
どれも嬉しいなぁ~
牧野武文「任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代」
任天堂で色々なオモチャやゲームを作られていた横井軍平さんの生涯を描いた本です。以前「ゲームの父・横井軍平伝」として出ていた単行本を加筆修正して新書化したものです。
牧野武文「任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代」
横井さんは昭和16(1941)年京都生まれ、昭和40(1965)年任天堂に入社、平成8(1996)年退社。平成9(1997)年逝去。
この本は任天堂に入社してお亡くなりになるまでの横井さんのお仕事ぶりを描いたものです。横井さんが作ったオモチャの数々がこの本のコシマキに載せてあります。
ウルトラハンド、ウルトラマシン、光線銃SP、ゲームウォッチ、ゲームボーイ、バーチャルボーイ、等々。私が遊んでいたのはゲームウォッチ以降のオモチャです。
横井さんは発想力がすごくて、使い古された言葉かもしれませんが本当に”天才の仕事”ですね~
横井さんの発想を表す言葉として「枯れた技術の水平思考」という言葉があります。最新技術を使うのではなく、長所も短所も分かったような知れ渡った技術を、全く違う方面に使うというもの。有名なのは1980年に発売されて大ヒットした「ゲームウォッチ」。
当時出張で新幹線に乗っていた横井さん。前の席に座っていたサラリーマンが暇つぶしに電卓をいじっていたのを見て「電卓みたいな小型のゲーム機があれば売れるのでは?」と発想したのが元だそうです。当時液晶の小型電卓の開発競争が一段落して、液晶がダブついて安くなっていたらしいんですね。その液晶を電卓に使わずにゲーム機に使う事でコストが安く抑えられた、という事なんです。
他にも、実用的な機能の低コストの”おまけ”を付けるというモノ。このちょっとしたおまけが相乗効果を生むんですね。
例えば、ゲームボーイに付けられた通信ポートや、ゲームウォッチの時計機能。ゲームボーイの通信ポートはその後、対戦するために使われて「テトリス」や「ポケモン」で重要な要素となり、ゲームウォッチの時計機能はゲームに飽きても時計として使える、と購買意欲をそそる要素となりました。
最近この”おまけ”要素が大きな効果を生んでいる任天堂製品があるなぁ~と思ったことがあるんです。それは私がチョコチョコ集めているアミーボ。
アミーボ自体は樹脂製の小さなゲームキャラの人形です。それに加えてテレビゲーム内のアイテムを入手したり、ゲーム内容を記録できたりとゲームとも連動して遊べるものなんです。
ゲームキャラの人形には多少興味はあるけど買うまでは無いな~と思っている人(私です! 笑)でも、”ゲーム内で使える”というおまけ要素がある事で、心理的なハードルが下がって、集めるのに抵抗が無くなってしまうんですよね(笑) アミーボも”ヨコイズム(横井さん流の哲学)”なんだな~と(笑)
横井さん以外に重要な登場人物として(笑)、任天堂の3人の人物がピックアップされて描かれています。山内傅元社長、上村雅之さん、宮本茂さん。
山内さんはワンマンでカリスマ的な任天堂を世界的な企業に育て上げた先々代の社長。上村さんはファミコンはじめ据置機の開発を担当していた同僚でライバルでもあった開発者(横井さんはゲームボーイはじめ携帯ゲーム機を開発)。宮本さんは横井さんの部下で「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」最近では「Wiiフィット」「ピクミン」を作った世界的なゲーム開発者。そういう人物とからみながら展開していきます。
この本には基になってる本があります。横井さんのインタビューを牧野さんがまとめた「横井軍平ゲーム館」(1997年)。私が持ってるのは後に復刊した「横井軍平ゲーム館RETURNS」です。
この「横井軍平ゲーム館」に載っているインタビューを、色々と一部分を抜粋して横井さんの活躍譚の合間に組み込んであるんですね。
ただ、「横井軍平ゲーム館」は製品ごとに制作秘話やアイデア等のエピソードがまとめられているんですけど、この「任天堂ノスタルジー」は、製品ごとではなくて横井さんの仕事ぶりを読物として描いています。だから対象への照らし方が違うんですよね。
製品について知りたい方は「横井軍平ゲーム館」を、横井さんの人物について知りたい方は「任天堂ノスタルジー」を、ということになるんですかね~



