人間椅子 2016秋のワンマンツアー地獄の季節 福岡公演
人間椅子のライブに行ってきました!
今年2月に「怪談死とエロス」レコ発ツアーに行ったので、人間椅子のライブは今年2回目! いやぁ~良い時代になりましたね~
ライブ会場に行く前にちょっとしたトラブルがありまして…
最寄りの柳川駅に着いてプラットホームで電車を待っていると、「…あれ?何か忘れてる気が?」カバンの中をゴソゴソ探すと、ライブのチケットが無い! ガビーン!家に忘れてきた!(汗)
急いで家にUターン! チケットを手に再び駅へ! 何とか間に合った! 駅の駐車場からダダ走りしたので電車の中でかなり息切れしてましたけどね(笑)
会場に着いたのは開演時間の夜7時から4-5分遅れてしまって、ライブはもう始まってました。残念!
そのとき演奏されていたのは「阿呆陀羅経」。次の曲は「地獄の料理人」でした。
研ちゃん(鈴木研一さん)は白塗りのお坊さん姿、ワジー(和嶋慎治さん)は着物姿、ノブさん(ナカジマノブさん)は和柄のTシャツ姿といういつものいでたち。
研ちゃん「どうも!人間椅子です!」
ワジー「今日(11月2日)は今まで出た人間椅子のCDが再発されます!
それに伴っての「地獄の季節」ツアーとなってます!
再発盤はHQCDで良い音らしいですよ
…まだ聴いてないので、どんな音か分からないけどね(笑)」
研ちゃん「…僕もまだ聴いてない(笑)」
ワジー「再発ツアーという事で、懐かしい曲たくさんやりますよ!
ということで新譜から、好きな「雪女」。
そして昔の曲から「羅生門」! この曲好きなんですよ~
冒頭の大正琴のフレーズはエレキギターで再現されてました。福岡では20周年ベスト盤レコ発ツアーのとき以来かな? 本当に聴けて良かったです!
研ちゃん「アルバム「羅生門」はジャケットに二人しか写ってないんだよね」
ワジー「当時はドラムのマスヒロ君がサポートメンバーだったから」
研ちゃん「(ジャケットは)その後のバンドを暗示してるような(笑)」
ワジー「このアルバムで、メジャー契約を切られたんですよ」
次の曲はワジー曰く「好きなHGラブクラフトの世界。でもこの曲はお客を置いてけぼりになる」という「時間からの影」(笑)
もうここら辺りで曲順が定かではなくなりますけど(笑)
懐かしい曲で「芋虫」。これも良い曲!
ワジー曰く「福岡で演奏するのは確か怪人二十面相ツアー以来。今日の演奏ではギターソロがCDと比べて3倍の長さ」! しかもワジー曰く「良い演奏だった!」と自画自賛の演奏内容だったそう。
ワジー「空から色んな物が降ってきますね~魚とかカエルとか(笑)」
研ちゃん「それって本当なの?信じられない」
ワジー「(オカルト雑誌)「ムー」には載ってたよ(笑)」
研ちゃん「(雑誌)「ムー」にはね(笑) そろそろ次の曲に行かない?」
ワジーさんはオカルト雑誌「ムー」の愛読者なんですよね(笑)
という事で、空から大変な物が降ってくる「泥の雨」。確か前回のレコ発ツアーでは演奏なかった新曲です。へヴィーな音で良かった!
ロバートフリップ風味な曲で好きな「黒い太陽」。この曲も聴けてうれしかった! ワジー曰く「いやぁ~暗い!暗い曲ですね(笑)」 この暗さがたまらないです。
新譜から好きな「芳一受難」。そして一気に盛り上がる「冥途喫茶」!
ワジー曰く「色んな衣装を着てましたが、迷走してウンモ星人になってた頃の曲」という懐かしい曲で「見知らぬ世界」!いやぁ~この曲も好きな曲です!聴けて良かった!
そして、後半の「ノブさん」コーナー(笑)でも新曲じゃなく「蜘蛛の糸」。盛り上がりました!
「地獄への招待状」。懐かしめの曲で「幽霊列車」これも好きな曲!
エンディングは「針の山」。
アンコールは「新調きゅらきゅきゅ節」「地獄の球宴」。
2回目のアンコールは「どっとはらい」で約2時間のステージは終了!
楽しかったです! 「羅生門」や「黒い太陽」「芋虫」など昔から好きな曲が聴けて嬉しかった! ニヤニヤが止まらなかったです(笑)
「詳細は言えないけど、春ごろにまた来るかもしれない」との事。という事は新譜? ライブ盤? ライブビデオ? 何か出るんでしょうか?楽しみに待ってます!
芸術新潮9月号「特集・長谷川町子とサザエさん」
これ先月号になるんですかね~
ゲージツ((C)クマさん)の要素が私の中にはミジンもないんですけど(笑) 雑誌「芸術新潮」を手に入れてきました。というのも、この号の特集が「長谷川町子とサザエさん」だったからなんです。
「サザエさん」好きなんですよ~単行本は全巻じゃないですけど4-50冊持ってます(笑)
これは身近に置いてた姉妹社版「サザエさん」55巻。
長谷川町子先生の漫画だと「いじわるばあさん」も好きですね~ 青島幸男さんのテレビドラマも見てました!
こっちは身近に置いてた姉妹社版「いじあるばあさん」6巻。
70ページが長谷川先生とサザエさんの特集にさかれています。特集名どおり「サザエさん」サイドと「長谷川町子」サイドに分かれていますけど、興味深いです。
サザエさんの原稿や単行本の表紙の原稿など、見ているだけで面白いです。新聞用のサザエさんと姉妹社からの単行本用のサザエさんは横幅が違うので、新聞用の原稿を切り貼りして横に伸ばした跡などが見えるんですよ。
単行本未収録のサザエさんが22作収録されているのも貴重です。
昭和10年の雑誌「少女倶楽部」に掲載された、田河水泡先生のお弟子さん時代の15歳の長谷川町子先生の記事や、その号に載ったデビュー作も掲載されています。
本誌に掲載されていますが、長谷川町子美術館の物販で売られているオリジナル版の横長「サザエさん」の復刻版単行本は欲しいですね!
稲川淳二の怪談ナイト2016 福岡公演
少し涼しくなってきましたが、稲川淳二さんの怪談のライブへ行ってきました! 稲川さんの怪談ライブに行くのは初めてでした。
会場が福岡の住吉神社の能楽殿で、行ったことがない場所でした。日曜の夕方6時半開演ということもあって、余裕を持って行くはずが…野暮用でギリギリの電車で行くことになってしまいました(大汗)
しかも神社には時間に着いたんですけど、能楽殿の場所が分からずに神社周辺をグルグル回る破目になり、結果5ー6分遅れ、会場に入った時はもう始まってました! 残念!
会場の能楽殿は座敷席なので、座布団を敷いた床に座って見るんですね。会場に着いた時は既に始まっていたので会場は真っ暗。「…すいません…」と小声で言いながら出口付近に座って稲川さんの怪談を聞く事に。
稲川さんは白と灰色の着物を着てらっしゃいました。ステージは稲川さんと床の番傘にスポットライトが当たって、他は薄暗いというか真っ暗でした。
怪談は4話(+1話)。 ”+1話”というのは、怪談のうちの一つの舞台を、稲川さんがのちに訪れて、そこで体験された恐怖体験。本編の怪談同様怖い話でした。
稲川さんの怪談は怖かったですが、笑えるお話もあって、本当に楽しかった! 稲川さんの話芸というか独特の効果音とか、やっぱり稲川節がさく裂して良かったですね~ 何か馴染むんですよね。
最後は恒例の心霊写真コーナー。その合間にも、短い稲川さんご自身の恐怖体験談をはさまれるんですよね~心霊写真もすごかったですけど、何より面白かった!
終わったのは夜8時半ごろ。約2時間のステージでした。面白かった!
帰りに物販をのぞいていると、稲川さんの怪談のCDの新作に、私の地元、福岡の柳川が舞台のお話が収録されていたので、思わず手に入れてしまいました。
「MISTERY NIGHT TOUR稲川淳二の怪談SELECTION17 柳川の芸者」
前述の「柳川の芸者」を含め6話、約70分収録されています。「柳川の芸者」はテレビ番組の収録で柳川を訪れた稲川さんが体験された、旅館での恐怖現象を語られたもの。怖いけど不思議なお話でした。
そして、これは、その「怪談ナイト」のチケットなんですけど、「18;00怪場 18:30怪宴」と書かれてるんですよね(笑)
注意書きも面白い! ”霊にとりつかれやすいお客様や、心臓に強くない方の御入場は御遠慮させて頂きます。”(笑)
稲川さんによれば、実際「怪談ナイト」の公演中に不思議な事が起こることもあるみたいですよ(私が見た公演では無かったみたいですけど…気付いてないだけ? 笑)
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」最終回! 補遺
こち亀の週刊連載は終了しましたけど、これからも読み切りなどで続くみたいなので一安心ですね~
私は九州の人間なので、「亀有」という地名は「こち亀」を読んでなかったら、あまり接することがないままじゃないのかな~と思ったんです。
そこで、「こち亀」以外で「亀有」という地名に接したことがあるかな~と考えてみたんですが…2つだけ思いつきました!
その1
P-MODELの平沢さんが、確か亀有のご出身なんですよね。それで、P-MODELの1stアルバム「IN A MODEL ROOM」に「KAMEARI POP」という曲が収録されています。
カンタベリーサウンドやリバプールサウンドとか、デトロイトテクノなど地名が付いた音楽ジャンル(?)がありますよね。という事で、「カメアリ・ポップ」!
その2
30年くらい前ですかね~ 「爆笑ドットスタジオ」という東八郎さんやハナ肇さんが出演されていたお笑い番組が放送されていました。その中でイッセー尾形さんが警官に扮したコントのコーナーがあったんです。「葛飾亀有三丁目交番」。
〽われら葛飾~亀有三丁目交番~忘れっぽいのが~い~まいちだ! という主題歌も流れてました。
当時は「こち亀」を読んでなかったので分からなかったんですが、今考えてみると「こち亀」のパロディだったのかな~と(笑)

