行雲流水的くっぞこ -62ページ目

カドフェス2017 ブックカバー

 近所の本屋へ行ったんですが、もう夏の文庫本フェアをやってるんですね~夏は文庫本の季節ですね!


 角川文庫を買ったんですけど、角川は「カドフェス」というのをやっていて、今年も紙製のブックカバーのプレゼントでした。

 私が選んだのは、角川文庫のキャラクター「ハッケンくん」のイラストのブックカバー。黒い犬がハッケンくんです。

 水鉄砲を撃ってるハッケンくん、という涼しいイラスト。良いねぇ~


 (2017.7.24追記)

 また角川文庫のカドフェス2017のブックカバーを手に入れてきました。

 今回頂いたブックカバーは、てのごい専門店「かまわぬ」の和柄のメダカのデザイン。これも涼しげ~

えびはら武司「藤子スタジオ アシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 名作秘話編」

 漫画「まいっちんぐマチコ先生」の、えびはら武司先生は藤子不二雄先生のお弟子さんでアシスタントをされていたんですが、その頃のエピソードをまとめた漫画の第2弾!

 えびはら武司「藤子スタジオ アシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 名作秘話編」(2017年)


 えびはら武司先生は、1954年京都生まれ、


 えびはら先生は、1973年に高校卒業後、藤子不二雄先生のアシスタントを2年間勤められたそうですが、その間の藤子スタジオでの色々なエピソードが収録されています。


 前作は当時の藤子先生のエピソードや、藤子スタジオの他のアシスタント諸氏のエピソードが中心でしたが、今作は、当時藤子先生が執筆されていた藤子まんがの裏話が中心です。

 「ドラえもん」「魔太郎がくる!」「プロゴルファー猿」「バケルくん」…

 そして藤子先生から当時のえびはら先生が直接お聞きになったという昔の藤子まんがの裏話。

 「パーマン」「オバケのQ太郎」「怪物くん」…

 興味深い話のオンパレード! いやぁ~楽しい!


 藤子キャラのコスプレをしたマチコ先生の扉絵も健在です(笑)

 巻末には色んな漫画家の先生がお描きになった藤子キャラ&マチコ先生のイラストの数々。まるでえびはら先生の師匠の藤子不二雄A先生「PARマンの情熱的な日々」みたいな(笑)

sanodg「Brightness」

 梅雨入りしましたがさわやかなジャケット写真の盤を。

 ゲーム音楽で有名な佐野信義さん(佐野電磁さん)の”sanodg”名義でのソロアルバムです。

 sanodg「Brightness」(2010年)


 佐野さんは1969年静岡生まれ。1992年ゲーム会社・ナムコ入社して音楽を担当する。代表作は「リッジレーサー」「鉄拳」等。現在は独立して(株)DETUNE社長。


 この盤はゲーム音楽を収録した盤ではなく、佐野さんのオリジナル曲を収録したソロアルバム。いわゆる打ち込みサウンド。

 ジャケット写真みたいな朝の光景を想起する、さわやかな音。

 佐野さんの音はフュージョンぽいイメージがありますね。テクノ・フュ-ジョンというような緻密でさわやか。1曲ジャジーなドラムンベースの曲も収録されています。

 それだけではなくて、似た音色が使われているのもあるのかもしれませんが、最近のKRAFYWERKみたいな感じもありますね。

 好きなんですよね~


 そういうさわやかでノリノリな音なんですが、頭の中で思い浮かぶのは、佐野さんのラジオでの、踊りながら絶叫しているテンションが高い佐野さんの姿(笑)

 私はゲーム音楽に詳しくないので、不勉強ながら佐野さんを知ったのは最近なんです。2008年に発売されたニンテンドーDS用のソフトで、佐野さんがKORGと共同開発したシンセサイザーのソフト「KORG DS-10」が発売されてからです(汗)

 「KORG DS-10」は、1979年に発売されたシンセ「KORG MS-10」を模したソフト。それだけではなくて、他にも色々な機能を詰め合わせた音楽ツールとなっています。あのアナログシンセのパッチケーブルがガシガシつなげられます(笑)

 そのPR動画に色々出演されていたんですよね。


 「KORG M01実演ライブ」(youtube)


 その後、佐野さんは名古屋のラジオ局でラジオ番組「電磁マシマシ」を始められました。佐野さんのしゃべりは面白くて、毎週聴いて(見て)ました!

 私は福岡なので名古屋のAMラジオは聴けなかったんですが、AMラジオと、ラジオスタジオを生中継したインターネット動画の生放送のサイマル放送だったので、毎週インターネットで番組を見てました。


 sanodg”your bells”(youtube)


 この”your bells”はこの盤の1曲目に収録されている曲ですが、佐野さんのラジオ「電磁マシマシ」の中でCMの間にかかっていた曲です。この曲好きなんですよね~

 そして、佐野さんがKORGと共同開発した3DSのダウンロード専用のソフトで、デジタルシンセKORG M1を模したソフト「KORG M01D」に、この「YOUR BELLS」がデモ収録されています。色々といじることが出来て面白いですよ!

10円玉昭和64年

 近所のスーパーで買い物して、お釣りに525円もらいました。何気なく見ると10円玉が昭和64年発行なのに気付きました。

 おろ?と思って、お釣りの500円玉1枚、10円玉2枚、5円玉1枚を確認してみると…

 10円玉2枚とも昭和64年発行でした!

 お釣りでもらった小銭4枚のうち2枚が昭和64年発行と言う…「奇跡」?(笑)


 案外、今ジャンボ宝くじ買ったら当たる!…かも…ね?(宮尾すすむさんの「ああ日本の社長」コーナー風で 笑)

NEOGEO(ネオジオ)と「ビッグトーナメントゴルフ(アケアカNEOGEO)」

 3月に発売された任天堂の新ゲーム機・スイッチですが、 まだ過去のゲームが遊べる「バーチャルコンソール」が発売されていません。

 その代わり昔のNEOGEO(ネオジオ)のゲームが「アケアカNEOGEOシリーズ」として毎週のように配信されています。

 その中の「ビッグトーナメントゴルフ」というゴルフゲームを手に入れました。ゴルフゲーム好きなんですよね~

 でも、かつて数万円していたNEOGEO(ネオジオ)のゲームソフトが800円少々で手に入るのは、よく考えるとすごい事です。


  さて…NEOGEO(ネオジオ)というゲーム機はご存知でしょうか?(坂本教授のアルバムじゃないですよ 笑)

 NEOGEO(ネオジオ)は、ゲーム会社・SNKが1990年に発売したゲーム機。

 一番の特徴は、ゲームセンターに置いてあるゲーム(アーケードゲーム)と全く同じものが、家庭用ゲーム機として発売されて、家のテレビで遊べた事。もちろんゲームセンターでお金を入れて遊ぶ普通のアーケードゲームですよ。


 当時はゲームセンターと家庭用ゲーム機では、コンピュータの性能が全く違って、家庭用ゲーム機の性能が低かったんです。

 だからゲームセンターのゲームが家庭用ゲーム機で発売される場合、キャラクターを小さくしたり、色んな部分をカットしたりして、色々アレンジされていました。どれだけ再現されているのか?というのが評価の基準だったんですよね。

 それに対してネオジオは、ゲームセンターと全く同じゲームが家で遊べるわけですから、いわゆる「夢のマシン」だったワケです(笑)


 ソフトのデータ量も家庭用ゲームと比較にならないくらい大きくて、キャッチフレーズが「100メガショック」でした!

 家庭用ゲームのソフトの容量が8メガビットとか16メガビットという頃に、100メガビットでしたからね。私が持ってる↓の「サムライスピリッツ」は118メガビット。

 ただ、それだけに値段が高かったんです!

 当時、スーパーファミコンやメガドライブ、PCエンジン等、他のゲーム機本体が2万5千円前後だった時に、ネオジオ本体は5万8千円!

 ゲームソフトも高くて、他のゲーム機だと1万円弱でしたが、ネオジオのソフトは2-4万円と笑ってしまうくらい破格でした!(笑)


 当時、中古でしたけど、弟とお金を出し合って買いましたね~

 中古でも本体は3万5千円くらい、一緒に買ったゲームソフトは対戦格闘ゲームの「サムライスピリッツ」でしたが、中古で1万8千円くらいだったかな…?

 値段が値段ですし、結局ネオジオのゲームソフトはそんなに多くは買えませんでしたけどね~


 ネオジオのゲームソフトはカセット自体も大きかった!

 ↓スーパーファミコンのソフトと比較してみました。上の黒いカセットがネオジオ(サムライスピリッツ)、下がスーパーファミコン(スーパーボンバーマン)。2倍以上ありますよね~

 更にネオジオのカセットの上に3DSのソフトも載せてみました!(比較にならない 笑)


 …という事で、スイッチのダウンロード専用ソフトの「アケアカNEOGEO ビッグトーナメントゴルフ」。初めて遊びましたけど、面白いです!

 1996年発売のネオジオのゲームという事で20年前なんですね~最近よくある3Dタイプのゴルフゲームじゃなくて、上から見下ろしの2Dタイプ。

 能力が違う5人からプレイヤーを選び、4つのゴルフコースが遊べます。遊べるモードは18ホール回って遊ぶトーナメントプレイのみのシンプルさ。トーナメントの最終日と言う設定て、他のコンピュータのプレイヤーと優勝を争います。

 さすがネオジオ!というかグラフィックがきれいですね。ゴルフコースやグリーンの起伏はグラフィックで描かれています。

 グリーンの起伏は、昔の見下ろしタイプの2Dゴルフゲームでは、その当時はコンピュータの性能が低かったため、グラフィックに使えた色数が少なく矢印で描かれることが多かったですからね~

 操作法は、「任天堂方式」の操作法のアレンジ。一昨年お亡くなりになられた任天堂の岩田社長が作られた、いわゆる「任天堂ゴルフ」「岩田ゴルフ」と呼ばれている方式。

 ただ球を打つ最後の部分(ボタンを押すタイミングでフック・スライスを打ち分ける部分)が、ボールの弾道の高低の打ち分けになっていて、「ナムコクラシック」みたいだな~と思いました。それだけに、ボールは真っ直ぐ飛び、コントロールしやすいです。任天堂ゴルフだと曲がりやすいですからね(笑)

 「ナムコ」のゴルフゲームっぽいな~と思った点は他にもありまして、グリーン周辺からのノンズロ(チップイン)が入りやすいんです。

 ただ、ゲームセンターのアーケードゲームということで、家庭用のゴルフゲームとは異なる部分もいくつかあります。

 ゲームセンターのアーケードゲームは、遊ぶ時間はなるべく短く、でも面白くて何回も遊んでもらえるゲーム、つまり多くのお金を入れてもらえるゲームが一番ですから(笑)


 一番大きな違いはショット時間に制限時間がある事!

 一定時間経つと、ブザーが鳴り、その後空振り(一打罰)になります。ゴルフゲームは考える事が多いので、つい時間が経ってしまうんですよね(笑) 結構焦りますよ(汗)


 そして、ゲーム中にコースやグリーンの情報を確認できないところ。

 ホールの最初にその情報は一定時間表示されますが、それ以外は見れないんですよね。これも時間短縮のためなんでしょうけど、確認したいですよね~


 もう一つ。これも時間短縮の一策なのかもしれませんが、グリーン上でパットを打つとき、ピンまでの大体の距離(打つ強さ)がパワーゲージ上に表示される事。

 グリーンの上り下りや芝目などありますので、その通りの強さで打っても入るとは限らないですけどね。おおよその距離は合わせられるので入れやすくなってます。


 それらを差し引いても面白いゴルフゲームですね~