「探偵神宮寺三郎 PRISM OF EYES」特典サントラ
ファミコンの頃から続いている探偵モノのアドベンチャーゲーム「探偵神宮寺三郎」シリーズ。その最新作を手に入れてきました。
「探偵神宮寺三郎 PRISM OF EYES」
1作目が登場したのが1987年ですから、今年で31周年。
去年出た30周年作「GHOST OF THE DUSK」には絵はがきセットなど色々オマケが付いていましたが、今作にはサントラCDが付いています!
サントラCD「Music to a Detective's Ear」
神宮寺三郎シリーズはハードボイルドタッチの探偵アドベンチャーゲーム。音楽はフュージョンぽい曲が多いかな?
このサントラCDには、24曲でおよそ60分収録。おまけにしてはやたらと豪華! 過去作の音楽の別アレンジも収録されていて、ゲームを遊ぶのが楽しみ!
円居挽「京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ」
以前、テレビゲーム「逆転裁判」の設定で書かれたミステリ小説「逆転裁判 時間旅行者の逆転」を紹介しましたが、その本をお書きになった円居挽(まどい・ばん)さんの別のミステリ小説です。
京都での大学生活と、京都の観光名所をネタにした”日常の謎”ミステリとなっています。
「京都なぞとき四季報 街を歩いて不思議なバーへ」
円居挽(まどい・ばん)さんは、1983年奈良生まれ。2009年デビューの推理作家。
主人公は、東京出身で一浪して京都大学に合格した大学一年生の遠近倫人(とおちか・りんと)。通称トーチカ。
トーチカとは中学高校の同級生で親友、でも現役で京都大学に合格して、二年生の東横進(とうよこ・すすむ)が入っているサークルに、トーチカも誘われて入ることに。
週末に京都の名所をぶらぶらと散策するサークル「賀茂川乱歩」(ダジャレか!笑)の歓迎会でトーチカは不思議な事件に遭遇する。
以前、東横から、「京都大学構内のどこかで、何でも悩みを解決してくれるというバーが営業しているらしい。でもその場所は誰も知らない」という都市伝説みたいな噂を耳にしていたトーチカは、その噂を思い出す。何となしに京都大学構内をぶらついていると、真っ暗な校舎にポツンと一部屋だけ明かりが灯っているのを見つける。「もしや…」とその部屋の扉を開けると…
京都大学構内のどこかで不定期に営業する不思議なバー「三号館」と、謎の女マスター蒼馬美希(そうま・みき)。
代金はお金ではなく、不思議な謎をマスターの美希さんに話す事。出されるカクテルを飲むと頭が冴えて、たちどころに謎が解決してしまうんです。だから逆に、何かしら謎が無ければバーに来れないんです。
他に重要な登場人物としては、同じ「賀茂川乱歩」サークル仲間で、トーチカが片思いしている一浪入学で同い年の一年生・青河幸(あおか・さち)。それに、「賀茂川乱歩」の部長で、京都の老舗会社の令嬢の二年生の千宮寺麗子(せんぐうじ・れいこ)。
この二人とトーチカ・東横の、学年は違うけど同い年で同じサークル四人組が仲が良いんですね。
月二回週末に行われる「賀茂川乱歩」の活動で何かしら謎が生まれます。新鮮な大学生活ですからね~(笑) ただ日常の謎ミステリなので、事件はあくまでも地味なものですけど(笑)
そういう京都名所と片思い大学生と謎が絡まったミステリとなっています。
作者の円居挽さんは有名な推理作家を多数輩出している京都大学推理小説研究会出身。まさに京都大学ですが、この小説の中には「推理小説研究会」ならぬ「京都大学ミステリ研」も登場します(笑)
「がるメタる!」所感
スイッチで出ている音楽/リズム・ゲーム.。タイトルに「メタる」と付いてるように、ヘヴィメタルの音楽に乗せて、スイッチのコントローラを振ってドラムを叩いて点数を競うゲームです。「がるメタる!」のロゴが「METAL」っぽいのも面白い!(笑)
「がるメタる!」
スイッチにはコントローラに色んなセンサーが組み合わされていて、体感ゲームみたいな使い方も出来るんですが、このゲームでは、両手にコントローラを一個づつ持って、それを振ってドラムを演奏するゲームとなっています。
右手を振ればバスドラムが、左手を振ればスネアドラムが、両手同時に振ればシンバルが鳴ります。
ただ、普通は音楽/リズムゲームだと譜面があって、そのとおりに叩く(ボタンを押す)と良い点数が出るんですけど、この「がるメタる!」には譜面が無いんですね。
基本的なリズムパターンがいくつかあって、自分でそれを組み合わせて叩いていきます。同じリズムを繰り返すだけではなくて、別なリズムに変えて叩いていくとボーナス点が加算されていくというゲームになっています。
だから、リズムパターンを覚えないといけないですし、多少の練習も必要ですが、左右のコントローラ振るだけですからね~
譜面が無いだけに、点数を気にしなければ、好きに叩くことも出来ますしね~
ストーリーに沿って遊んでいくんですが、マンガ仕立てで読みやすいです! デジタルコミックというんですかね? 場面に合わせてBGMが流れるのはもちろんですが、キャラが動いたり、効果音が鳴ったり、色々と凝っています。
ヘヴィメタルが苦手なタコ型宇宙人が地球侵略しにくるお話です。女子高の「メタル部」(笑)の部員がへヴィーメタルを演奏して宇宙人を撃退する…というおバカなストーリー(笑) でも最後まで遊ぶと盛り上がってきます!
それだけに、ドラム演奏パートだけではなくて、アドベンチャーパートも。
演奏曲は13曲(+ダウンロード購入で5曲追加できますので、合計18曲)全てクラシック曲のヘヴィメタルアレンジ。耳馴染みある有名なクラシック曲ばかりですが、メタルにアレンジされていて新鮮ですね~基本的にクラシック曲とヘヴィメタルの相性は良いので最高ですよ!
ただ、音楽/リズムゲームの特徴と言うか、既存曲を譜面通りに演奏するのが楽しいという完コピする感覚も分かりますし、実際楽しいんですけど、このゲームは違うんですよね(笑)
自分が好きなように叩いていくゲームで、気持ちよく決まると燃えますよ~腕が筋肉痛になっちゃうくらいに!(笑) …というか実際に遊んでいて軽い筋肉痛になりました(笑)
そして、「がるメタる!」について、以前このブログで書きましたが、ゲーム雑誌の懸賞で、ゲーム製作陣3人のサインと青木俊直先生のイラストの色紙が当たったのも、くじ運が悪い私にとって思い出深い出来事でした!
3DSオールソフトカタログ(プリペイドカード付)
夏はテレビゲームでもセールの時期です。主にお店でパッケージ(ディスクやカセットなど)で売っているゲームではなくて、インターネットでダウンロード販売しているものがセール品になっています。
そういうワケでこれを手に入れてきました!
3DSの全てのゲームソフトを載せたカタログに、任天堂のゲーム機でダウンロード販売しているゲームを買えるプリペイドカード1000円分が付いています。それで、なんと!お値段は1000円!(通販番組みたいですが 笑)
2011年から今まで発売された1233本が、1ページ8本づつ紹介された175ページのカタログ部分が実質タダ!(笑) 任天堂太っ腹!
この夏「ニンテンドー3DSウルトラサマーセール」と題した、約500本の3DSのダウンロードゲームのセール企画の販促とは言え太っ腹!
セール対象のゲームを任天堂のサイトでチマチマ見てましたけど、やっぱり紙の本でページをめくりながら見たほうが分かり易いですし、何よりワクワクするんですよね~
しいて言えば、50音順の索引も欲しかったな~とは思いましたが、カタログ部分がタダだから何も言えない(笑)

