行雲流水的くっぞこ -213ページ目

小学校!?

みなさん。お元気ですか。 (日産セフィーロのテレビCM映像。1989年)

再度貼りましたが、久々なので(笑)


家の近くの電信柱に、貼り付けてあったチラシです。



…小学校を売るのは、まずいんじゃ…(笑)

しかも、建てて14年しか経ってない小学校って、結構新しいんじゃないんでしょうか(笑)



いやいや。分かりますよ。

多分、豊原小学校の近くという事なんでしょうけど(笑)

”マグロ漁師一本釣り決戦”と六三四

   

 テレビ東京系(福岡だとTVQ)のバラエティ番組で、”TVチャンピオン2”という番組があります。そこで、昨日、”マグロ漁師一本釣り決戦”という企画が放送されました。

 青森のマグロ漁師3人で争ってたんですが、10日間で、一番重いマグロを釣りあげた人が勝ち、というルールの企画でした。


 でも、これが、不漁で。

 結局、漁師歴60年という、長老格の人が、20数キロの小振りのマグロを一匹釣っただけで、その人が優勝、という、ホントにゴールデン・タイムの2時間特番なの!?、という結果でした(笑)。番組自体は、面白かったんですけどね。


 その漁をする場面で、ずっと流れていたBGMが、六三四でした。


 私も以前、ブログ(ここ )で一枚紹介しました。六三四は、和太鼓、三味線、尺八奏者が在籍している、和っぽい音楽を演奏する、ハードロックバンド。

 六三四の音楽は、バラエティ番組の和モノを紹介する時によく使われます。例えば、寿司とか、うなぎとかグルメ番組ばかりでなく、畳屋とか、民芸品店とか、よく使われていますね。


 この番組では、六三四の音楽で、持ってたといったら言葉が過ぎますね(笑)。でも、いやぁ、合うわ、やっぱり。津軽三味線奏者がメンバーだから、当然かもしれませんけどね。



 HMVのサイトの、六三四のCD、「大和」(2000年)・試聴できます。

Pre YMO & Various Artists「InDo」

 レコード屋に入って、何気なく手に取って思わず買ってしまった一枚。いわゆるジャケ買いの一枚。

 Pre YMO & Various Artists「InDo」(2000年)です。


 ドォーン! これですよ!


 長髪&口ヒゲ時代(1970年代)の細野さんの顔が(笑)!

 しかも、YMOの未発表曲だった、”インド”のシングル。


 ”インド”という曲は、…YMOの初期に作った曲で、録音してあるのに、YMOで、唯一、ボツになった曲…とか、まぁ、有名な話なんで、そんな話を、いろんなトコロで目にしてました。


 解説によると、1978年の録音で、キョージュは、スタジオにいなくて、高橋幸宏さんと2人で録音している、という音。


 流れとしては、細野さんと横尾忠則さんの連名アルバム「コチンの月」(1978年)でしょうね。これは、1978年4月に、細野さんと横尾さんが、一ヶ月ほどインドを旅行したそうなんですね。その旅行からインスパイアされて作ったアルバムです。それで、細野さんが、その旅行中に、インドの歌手、ラタ・マンゲシュカールさんのアルバムを買ったそうです。このラタさんのアルバムからインスパイアされて、一曲試しに録音したものらしいです。

 未完成らしいので、シンセ・ベースを音色を変えて入れ直し、薄く、レゲエのリズムのオルガンを入れてあるんですけど。


 これ、良いんですよね。好きです。

 ただ、1st~2ndの頃のアルバムに入れると、違和感あったかも(笑)。逆に、「テクノデリック」辺りだと、違和感なかったかもしれませんね。


 細野さんによる2000年版の、”InDo 2000”含め、他ミュージシャンによるリミックスを、6ヴァージョン収録してあります。

MADE IN HELL vol.2

 久々、ライヴに行って来ました。半年振り。福岡に出るのも、久しぶり。

 会場の前で、ネクロノミコンの亜Ⅱ死さんから、チケットを購入して、会場へ。100人入ったら、すし詰めになる位の会場です。

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 一番初めに出たのが、”ENFORCEMENT”。3ピースの、スラッシュメタル。新しく組んだバンドで、初ライヴ、ドラムはヘルプとのこと。ただ、歌いだし間違えてたり、ちょっとドタバタしてて、残念だな、と。


 次が、大阪の”虫寿”(ホントは、虫ヘンに寿)。チケットにも、バンド名は書いてあったんですが、(”虫寿”と2文字で書いてありました)読めなくて。ライヴ終了後、会場入り口の所で、虫寿のヴォーカルの女性が、物販の売り子をしてたので、聞いてみたんですが、”虫寿”は、2文字じゃなくて1文字で、”ことむし”と読むそうです。

 4人編成で、女性ヴォーカルは、デス声とノーマル声を使い分けてて、デス声の曲では、メロディアスなスラッシュなんですが、ノーマル声の曲だと、”SHOW-YA”みたいなハードロックになる、という音。面白かった。


 次は、”HYDROPHOBIA”。3ピースのメロディックなスラッシュメタル。曲もバラエティがあって面白かったです。ギターが、様式美的なソロを弾いてて。上手くて。いいバンドでした。


 次が、大阪の”MANIPULATED SLAVES”。実は、名前は知ってはいましたが、アルバム持ってなくて、音を聴くのは初めて。5人編成、ツインギターのメロディック・デス。ホントいいバンド。いいメロディ。ヴォーカルのキャラが面白かったです。ギターは、様式美なソロを弾いて、あまり臭くはないんですけどね。盛り上がりました。


 トリは、”necronomicon”。3ピースのデスメタル。ノーマルなデスメタル(変な日本語ですけど 笑)です。最高でした。変拍子を交えた曲が最高ですね。

 普通に終わるはずが、客からのリクエストで、昔の曲を1曲。更に、客からリクエストがあったんですが、「その曲、歌詞、忘れてしもーた。誰か、歌える人歌って。」と”誰か”(笑)が、ステージで大熱唱。更に「この曲、ラストの曲じゃないよね」とのことで、もう1曲(笑)。いやぁー、盛り上がりました。


 開演が18時半、終わったのが、22時過ぎでした。

HOELDERLIN「HOELDERLIN’S TRAUM」

 フォーク・ウィーク第5弾。

 地元ラジオ局の方の”フォーク・ウィーク”は、今日で終わったみたいなので、こっちの”フォーク・ウィーク”も今回で終わり。


 日本のフォークばかり紹介したので、最後にドイツのフォークを。



 HOELDERLIN「HOELDERLIN’S TRAUM」(1972年)です。


 このアルバムは、ヘルダーリンの1st。

 ドイツの詩人・思想家、ヨハン・クリスティアン・フリードリヒ・ヘルダーリン (Johann Christian Friedrich Hoelderlin・1770年-1843年)から、名前をとったバンド。ヘルダーリン自身は、晩年は、統合失調症(精神分裂症)となり、塔に監禁されて、一生を終えましたが、その「ヘルダーリンの夢=HOELDERLIN’S TRAUM」とタイトルにしたアルバム。塔の中で見た夢なんでしょうかね。


 ジャケットは、ドイツだけに森の精(=木霊)、若しくは、ヘルダーリン自身でしょうか。寝そべった木霊の、男性器の部分は、樹木となって、色とりどりの花、鳥、猿そして、男女がいる、という。


 全編ドイツ語で歌われている、フォーク・ロック。アコースティック楽器を多用していますが、ヴィオラが印象的ですね。印度っぽい雰囲気の曲も。

 でも、ドイツなんですよ。どこまでも落ちて行ける音。