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先週の水曜から私は駒ヶ根に来ています
実を言うと転職で大型二種の免許が必要になり三浦から遥々とこの南信にやってきました
まぁ言うまでもなく有名な自動車学校なんですよ、、、コースが2面あって多分日本一広い自動車学校だと思われます
大型第一種を持っているため学科もあと少し、実車教習もあと3日くらいです
とにかくコースって広いんですが走ると圧迫感で潰されますね、路上教習の方が楽だわw
方向転換と縦列駐車が苦手、鋭角は難なくクリアしてしまったくらい
バス停に見立てた電信柱や目標物も難なくクリアしています
目標は試験に出るところのおさらい
卒業まで頑張りますか、、、
写真は行きのバスの中から見えた諏訪湖です
水曜日から長野県の南信に来ています
南信は長野県でも飯田がある方です
昔、しょっちゅう長野市や戸隠村、臼田町には行っていましたが今回は来た事がない方向に来ました
バスで来たのですが諏訪湖とか凄く懐かしかった、親父と一度だけ小さい頃に来た事があり当時は親父の会社の猟犬(その猟犬の故郷)と共にスバルレガシーでツッ飛んで来た覚えがあります
さてさて長野に来たなら是非とも寄ってもらいたいところがあります
どこでもいいので、、、
セブンイレブンに、、、
おいおいセブンイレブンなんてどこにだってあるじゃないか?むしろ地元で良くない?
それは多分、半分旅行を損しています
セブンイレブンは地方に行くとその土地独自のものが食べれたりします
流石に神奈川県はありませんが、、、
長野にはあります
写真はおにぎりですが、米飯類(パンを除く)はほとんどが長野米で出来ています
全国的にあるエビマヨネーズも長野米、あと西の地域ではノリが味付けだったりします
肝心なのはこの2種です
わさびご飯とかしわめし、こちらは長野独自ではないですかね、長野といえばワサビ、こちらは安曇野産のワサビを使用していて風味もすごくよかったです
かしわめしは元々が九州の郷土料理ですが長野に、もち米っぽいモチモチ感もありましたがたくあんは、、、正直どうかなぁって思いました(調べたら長野県と山梨県でのみ販売)
まだまだ長野にしかないものがありますのでまた紹介していきます
新連載と言うと難しいかも知れませんが試験的に公開していきます
(もしかしたら止めるかも)
さて、昨日の事ですが実家に来た次いでに角上魚類つきみ野店に行ってきました
何が目的か?それは珍しい魚を見たかったため、
RyuさんのギョテラシーチャンネルでRyuさんが言っていた吉池と角上魚類が変な魚がいっぱいあると言う情報を頂いたので家から近い角上魚類へ車で行って見ました
店内撮影NGという事で、、、今日はアジやサバズワイガニ、令和の怪物という殻付きの牡蠣(宮城県大船渡産)などがある中でエビを発見!
ガサエビという北陸のエビ、直ぐに調べたらとんでもない幻のエビだったので、、、
即買い!
んで開けたのはこちらです
なんともごっつそうで不味そうな卵まで、、、オマケに頭は黒い、、、
食えるんか?これと思いながら卵と身を分けて頭は黒いので処分です
次に並べます
あまりうまくなさそうに見えましたが食べてみてわかりました なんとアマエビより美味い、いやエビ臭くないからバクバク食べれる!
これは、、、醤油なんてつけないで食べた方が美味いです!たまごも美味かったです。
この様な写真を出せたら出して行きますのでよろしく
![](https://stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/cpn/look_back/stamp.png)
お久しぶりです
樟葉みどりです
あっという間に2021年になってしまいました
それも2月、、、
あれから映画館に行けず2度目の緊急事態宣言
早く終わるだろうと思っていたがこんなダルダルダルで長引くとは、、、
模型の製作も立て込み映画を見ていられる状態ではありませんでした
ただ来月は見に行きます!
『あの頃。』という映画を見に
映画の内容は松浦亜弥をきっかけにハロプロに目覚めた男の物語です
実際、自分もハロプロオタクでした
特に映画に出てくる藤本美貴ファン、数々のコンサートや運動会を観に行っていましたし、イベントも積極的に参加していました
まさかのハロプロのファンクラブまで入っていたくらい
未だに実家には生写真が大量にあります
そのくらいハロプロオタクだった自分が行かないのもね、、、
と、いうことで来月の初旬には行ける様にしたいですね
また行ったらブログにアップしたいと思います
それとちょくちょくDVDも見て行きたいと思います
まぁ溜まってますので(笑
では、、、
今日は少し時間が空いたのでこれを見た
殿、利息でござる/配給・松竹
江戸時代に実際にあった話を元に映画化、早く言えば苦境に立たされた宿場の人達が藩に銭を貸して利息で儲けようと考えたこと。
しかしこの儲けは本来違うところから来て、お金も違う意味できたお金を使用したことを後々言って納得させたお話。
阿部サダヲの時代劇映画と言ったら笑ばかりか?と思いきやなんと真面目な事を、、、
見ていて普通に面白かったのと、最後に出てきた殿様役に笑ってしまった。
板になっていたと思いますし、ましてや仙台藩という事で地元の貢献はすごいと思います。
その辺も見ものかな?と思います。
何度も何度もこの映画はDVDやVHSで観てきました
ただ映画館ではな見たことなかった、、、
たまたま近くの映画館で再上映されると言う事で見に行きました
「鉄道員(ぽっぽや)」
高倉健主演で1999年公開(配給・東映)原作は同名小説で浅田次郎作。その年の日本アカデミー賞最優秀作品、最優秀脚本、最優秀監督賞を受賞。
現在に至るまで人気の衰えがなく映画ファンの中では高倉健作品では最高傑作ではないか?とまで言われる代表作。
北海道の盲腸線、幌舞線の終着幌舞駅は昔炭鉱で栄えた街、しかし現在は寂れた田舎。
廃止が迫る幌舞線幌舞駅の駅長佐藤乙松、その乙松のぽっぽや人生を回想で振り返りながら乙松の最期を描く(って結末言っちゃってるけどね)
駅長佐藤乙松役には高倉健、死んだ女房役に大竹しのぶ、同僚の美寄駅駅長に小林稔侍、ほかに広末涼子や吉岡秀隆、奈良岡朋子、田中好子などが出る中、ちょい役で坂東英二が出てくるところは笑えます。
その中で志村けんは原作にも登場しない炭坑夫を熱演。駅前のダルマ食堂に子供と一緒に来て酒癖が悪く他の客と取っ組み合い、仕舞いには近くにいた乙松などに迷惑をかけてしまう。事情を知った乙松やダルマ食堂の女将らが子供の面倒を見ていくが、ある日炭鉱で崩落事件が起き帰らぬ人に。その後の子供は、、、実はキーマン?になっています。
この志村けんの演技は劇中でも凄く評価が高く、志村けん以外にこの演技は出来ないと言っても過言ではない。ましてや原作に設定がなくアドリブに近い演技は映画オファーした高倉健も流石一眼置いたそうです。
さてさて、終わりに近づくにつれ最期を知っているため涙が止まらなくなり大の大人が目を赤くして劇場から出ると言う映画でした。
なぜそんなに好きか?
実は高倉健という人を知ったのはこの映画で、それまでは網走番外地など仁侠映画が多くあまり親しみがなかったのと、鉄道好きと言うのもありました。
これからも泣きたい時にはこの映画を観て泣きます。
映画館メモ
横須賀ヒューマックスシネマ シネマ10
2020年6月11日鑑賞
気になった方はこちらからお買い求めいただけます。
DVD版
原作小説版
blogの名前も改めて、、、
なんだかんだで2年経過してしまいました
前のブログでバタバタしてと書きましたが、私自身前職(レンタルビデオ店)を辞めて横浜から引越し現在三浦半島の先端にいます。
そうです!
KEIKYU for you!
のあの場所です。
見慣れたなんだかわからない色の電車とはおさらばし、赤い電車に白いラインが特徴の電車に乗って都心です。
とは言うものの、仕事場は電車もバスにも乗りません(笑
自宅は駅から3キロ以上離れていて職場までは500m、本業は製造業ですがそれでは流石に食っていけないので副業でコンビニ店員もしています。
そんなこんなで2年も過ぎてしまいました。
世の中は新型コロナウイルスのおかげか落ちていますが、、、、、
私は元気です
久々にアメブロをやろうと思ったのは映画を本格的に再開させようとした経緯があります。
引っ越して近く(と言いつつも映画館までは20キロもあります)にある映画館が改装のため閉館、レンタルビデオは10キロ以上離れており(自分が引越す1年前までは歩いていける距離にあったのですが、、、)到底いけるところではなくネットで借りるか、VODになってしまってます。
現在は映画館もリニューアルされ、柿落とし公演?になるのか映画を見て久々に泣きました。
話は長くなりましたが、新しいブログの名前ですね、これを書きたいと思います
現在このブログを含めて3つで構成する事にしました。
模型分野
http://syojaku.blog.fc2.com/
雲雀丘正雀名義で現在行っている模型主体のブログです
スタンプ分野
http://stanp kuzuha.blog.fc2.com/
旅行のスタンプや風景印を主体としたブログです
そしてこのブログ
「樟葉の日常〜時々映画鑑賞」
です
内容も最初の頃の映画鑑賞を再始動させ、私の周りで起きることをテーマにして行けたらいいなぁ、、、と思いますが、、、
多分魚捌きのブログになりそうです。
と、言うのもTwitterなどでは魚捌きの写真を出しており日々チャレンジしています
こちらは追って出していきますので興味ありましたら是非見てください
では、、、今後ともよろしくお願いします