動画が見られなくなる時代の打ち手とは? | 高額ブランディングのプロ

高額ブランディングのプロ

博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

 

芳月健太郎です。









こちら、

本日で締切です。お早めに!

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あなたは動画をやっていますか?









2018~2019年頃のYouTubeによって、

動画をやる人は一気に広がりましたよね。







その頃から約5、6年。







動画!動画!と皆がやり始めた分、

動画の反応は今、

残念ながらどんどん落ちています。







個人起業家だけでなく、

売れっ子YouTuberだって同じです。





再生回数なんて、

一頃の半分くらいに落ちた人はザラ。





その分、

ネットフリックスなどに流れたと

言われていますよね。











でも、

考えてみれば当たり前の話ですが、

皆がどんどん動画を出せば出すほど、



視聴者は目が肥えていきますから、

今まで通りの動画では、



「あー、例のパターンね」



と思われるのは当然です。







これを補う手段はライブだ!







というのも、

確かにそうなんですけど、



これも皆が飛びつけば、

また同じ道を辿ることは目に見えています。









では、



もう動画もライブもダメなのか?









もちろん、

そんな結論を出すのも早過ぎです。









ピークを過ぎた手法が、

本当に効果を失ったのか?を見極めるって、

非常に難しいのですが、





私は動画もライブも、

これからも難しくなるとは言え、

効果がないとは全く思いません。









私も再生回数がちっとも増えないYouTubeを

まだやっていますが(苦笑)、



YouTubeを見てます!と、

申込む人はかなり多いし、



動画が見られないからと、

動画を入れないプロモーションをやると、

さらに数字は落ちてしまいます。









全体として数字は落ちているけど、

効果の手応えもある。









さあ!



こんな時、

今後、どうしていけば良いと思いますか?









私的にはこう考えます。









まず、ひとつ目は、



当たり前ですが、

コンテンツの質を上げることです。







YouTubeをよーく見てみてください。







再生回数が全般的に落ちたとはいえ、

面白い動画はまだまだありますよね。







その動画をよーく見てみると、



・他では見られないユニークな切り口



・イラストや今までにない対談などの演出効果



など、あの手この手で工夫している動画は、

まだまだ面白いものがたくさんあります。









つまり、

動画をやるにしても、



自分の持っているスキル・経験を

また違った角度で魅せることによって、

まだまだ動画もライブもイケる!

ということです。







やりようはまだまだある!

ということですね。











次、二つ目ですが、



これは特に、

我々個人起業家が

最も考えなきゃいけないことなのですが、





動画はもちろん、

先日から始まったThreadsも、

パッと流行ってパッとなくなったClubhouseも、



その本質って、

メルマガやLINEに登録を促すものですよね。







また、

めでたくメルマガやLINEにつながったら、

その先は体験セッションなど、

バックエンドにつながる手が必要です。









ところが。。。









ここで皆、

ヘンなことやるんです。









例えば、



あなたのバックエンドが、



「自己肯定感が高まるメンタルトレーニング」



だとしましょう。









すると、



これをもっと広めたいから、

フロント施策をつくらなきゃ!と、



「自己肯定感が高まるメンタルトレーニング

 体験セッション」



とやり出して、





メルマガに登録してもらおうと、

メルマガ登録特典を、



「自己肯定感が高まるメンタルトレーニングの

 5つの秘密」



とかやり出す・・・。







本人はコンセプトが自己肯定感なんだから、

統一感を持たせなきゃ!

と思っているかもしれませんが、



こういうやり方をしていると、

いくらバックエンドが効果的でも、



メルマガも獲れない、

フロントにも入らない、



事態に陥ります。









当然、

つくった動画も反応が薄い。









なぜ、こうなってしまうかというと、



バックエンド、フロントエンド、リード獲得の

意味をちゃんと理解してないからです。





バックエンド、フロントエンド・・・それぞれは、

一体、何が目的なのか?





この意味を理解していないということは、

つまりはビジネスモデルを

理解してないということなのです。







受講生さんにも多いのですが、



これが理由で、

ビジネスが伸び悩んでいる人、

すごく多いんですね。









では、

どんなビジネスモデルを作る必要があるのか?



それはどんな順番で構築したら良いか?









それをこちらの「動画」で、

かなりモロ出しでまとめています(笑)。



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また、この動画も

今回限りで消滅します。







最近、特に思うのが、



いくらビジネスノウハウを提供しても、



やれ時間がないとか、

やれ前の仕事を止められないとか、



本人の「仕事観」でうまく行かない人の方が、

よっぽど多いということです。







今後は、ココに手を打ちたいなぁ、

という気持ちが大きくなってきているので、



私もいつまでビジネス講座をやるか、

ちょっとわからないです。









そんな状況なので、

まだ登録してないという人は、

今すぐ、登録してみてください。













というわけで、

本日の締切なので、

ぜひ、今のうちに登録してくださいね。



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では、今日はこのへんで。




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■芳月健太郎 プロフィール

 博報堂グループなど23年の広告業界経験を経て、
 株式会社ライフワーカー&アソシエイツを設立。

 高額プログラムやコンセプトがうまくつくれない個人や経営者に、
 広告業界仕込みのブランディングをサポート。
 駆け出しコンサルタントから講師、セラピスト、経営者、著者、
 億超えトレーナーまで、700人以上の起業、ビジネス構築、
 リ・ポジショニングを指導している。

 「集客方法を一切変えずに収入が2.5倍になった」「集大成となる
 講座が完成した」など、主宰する講座はリピート率5割~7割になる。
 また、プランナー時代に培ったスケジューリング術で、「クライ
 アントが倍になっても働く時間が減った」などと喜ばれる。
 ブレずに自然にできるコンセプトワークで受講生の7割以上が高額
 契約を達成している。

 ⇒ 詳しくはコチラ


■著書
 ・「時間デザイン~A4・1枚!!年収5倍の時間の描き方」

 ・「最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法」
 
 ・「企画で勝負をしている人のアイデアのワザ」


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