お客様の悩みを100個言えないと、まだ研究の余地は膨大という事です | 高額ブランディングのプロ

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博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

芳月健太郎です。



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▼お客様に対する考え方・姿勢のチェックリストもあります。

 すぐにもらえる、
 【無料】『予約でいっぱいの仕組みをつくる
 100のチェックリスト』で
 日頃の活動を振り返ってみましょう。

 こちらからどうぞ。


お客様を引き寄せるアイデアが浮かんでくるのは
こんな思考習慣をしているからです。

▼こちらでお確かめください。
 
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以前、リリースした、
『予約でいっぱいの仕組みをつくる
 100のチェックリスト』ですが、
既に1500件近い登録を頂いています。


本当に思いつきだったのに、
やはり皆さん、
常にヒントを探しているんですね。


読んだ方からは、

「メルマガにあった事が箇条書きで書いてあり、
 とてもわかりやすかった」

「“お客様の悩みを100個集めておく”は、
 もっと深く鋭く突けるようになりたいと思った」

「なぜ、強みを考えたあと、180度変わって
 お客様目線にならないといけないのか?」

「チャプター毎に分かれているので、
 どこが苦手分野か浮き彫りになる」

「自分にモレがないか、気づけるので便利」

など、感想も頂いています。

▼【無料】まだのお読みでない方はこちらからどうぞ。
 


それで、先の感想の中に、
“悩みを100個集めておく”が気になった、
とありましたが、
あなたはいかがですか?(笑)


私もその100個が、
このチェックリストというわけですが、

(実際、もっとありますけど)


100個くらいスラスラと出てこないと、
その分野への研究の余地は
まだまだ沢山あるという事ですね。


こういうのは、

・過去のあなたの悩み

・セッションで知ったお客様の悩み

・一緒に学ぶ仲間などから聞いたお客様の悩み

などに耳を傾けて、
あなたなりの答えを用意しておくと、
100リストはすぐにできるものです。


またこれは、
資格の勉強や読書などでは、
中々出てきません。

やはり、日頃から、
「どうして?」「どうして?」と
思っていないと、

本を読んでも、
どこかの塾に行っても、
コンサルを受けても、
答えをスルーしちゃうんです。


セッションのお客様でも、
結果を出す人は、皆一様に、
「疑問の塊」です(笑)。


普段から、疑問がいっぱいだから、
ちゃんと答えを受け取るんですね。

更に、その質問は、

「どうして申込みが入らない?」とか

「私の人生、どうしたらいいの?」といった

ネガ&漠然とした事じゃダメです。


質問は、

1)自問の場合
 「○○するには、何に気づいたら良いだろう?」
 と、目的を先に置く

2)人に聞く場合
 「仮に○○するとしたら、××さんだったら
  どうする?」
 と、ポジ&具体的にする

です。


特に、人に聞く場合、
答えありきで聞く人が多いのですが、
それだとせっかくの答えは、
頭に入ってこないんですよ。


あなただって、
聞く相手が既に答えを持っていたら、
質問に答えづらいでしょ?


また、答えありきだと、
ネガな反応にショックを受けるし、

予想外の答えに
どうして良いかわからなくなります。


そうではなくて、

・真っ白な気持ちで聞く、

・答えを素直に受け取る、

・予想外の答えに戸惑っても、
 慌てて対処法を捻りださない、

気持ちの余裕が大事なんですね。


ちょっと感覚的な話ですけど、
インスピレーションが沸いて来ないと、
次の打ち手のやりようがなくなるので、
この感覚は、是非、掴んでおいて欲しいですね。



で、話は「悩みを100個」に戻りますけど、

ちょっと面倒くさくても、
是非、やってみてください。

やっておくと、後々、
ブログネタに困らなくなったり、

ここから新たなセッションネタが
出て来たりしますよ。


やはり、「№14“お客様の悩み望みが全て”」
ですからね。


そうは言っても、
自分だけでは、
どうしてもヒントが出てこない、

予約でいっぱいの仕組みをつくりたくても
何から手をつけて良いのかわからないのだったら、

まずは、予約でいっぱいの仕組みの核となる
バックエンド商品から始めましょう。


つい先ほども、
継続セッションのお客様から、

「ずっと単発セッション中心で
 低空飛行だったのに、
 バックエンドをつくったら整理されて、
 今月は売上が4倍になりました」

というご報告を頂きましたよ。

この方、バックエンドはあと一歩で完成ですが、
バックエンドをまとめる事で、
お客様にしっかり説明できるようになるから、
申込みが入るのです。


というわけで、
申込みが入らないのは、
案外、自分の商品をしっかり伝えられない事が
多いものなのです。


そんなもったいない事を無くすためにも、
是非、ずっと温めていた想いを
バックエンド商品にしてみましょう。


100リストでチェックしたら、
今度は、仕組みづくりの段取りを
こちらで吸収してください。

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もし、あなたが、
これからビジネスを立ち上げる段階なら、
こちらの手順で売れ続ける仕組みをつくってみましょう。



仕組みがある程度できて、
次に何を仕掛けたら良いかわからないのは、
少し先の将来像が言語化されていないからです。

そういう時は、
自分のミッションをつくると良いですよ。




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