書き貯めた記事を振り返ると、キラーワードが出てきますよ | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。



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よく、私、ブログの話をしますけど、

あなたは、ブログのタイトルって、
何時付けますか?

①タイトルを書いてから中身を書く?
②中身を書いてからタイトルをつける?


どちらでしょう?


結論から先に言うと、
私のお勧めは、②です。


私の場合、
中身を一旦書き上げてから、

「改めて、これは何を書いているんだ?」

「これは、こういう事をいっているな」

「じゃ、中身に興味を持ってもらうためには、
 こんなタイトルが良いな」

という意識でタイトルを考えます。


因みに、本も同じですよ。

最初に仮タイトルを考えておいて、
目次つくって、中身を書いて、
最後にタイトルです。


バックエンドも同じ。

中身をつくってからタイトルを付けます。


やはり、こういうのは、
中身を書いていくうちに、
当初考えていなかった事を入れたくなったり、
順序を入れ替えたりするうちに、
少しずつ、当初の主旨はズレてきます。

だから、中身とタイトルの整合性をつけるためにも
最後が良いわけです。



では・・・


ブログのタイトルはどうしましょう?


いつ付けるのが良いんでしょうね?


それは、きっとこうです。


・最初は、仮でつけておく

・記事、プロフィール、バックエンド、メルマガなどの
 部品を揃える
 ↓
 そして、しばらくして・・・
 ↓
 普段、自分はどんな事を言っているのか?
 を改めて俯瞰して、タイトルを調整する

です。


今日、ある方とセッションしていて、
記事の良し悪しを二人で吟味していたら、
ふとコンセプトワードが出てきました。

そう言えば、
いつもこういう事を言っているな。
今までの記事って、
結局、こういう事を書いているじゃん!


こんな事から、
コンセプトワードって、出てくるんです。


もし、あなたが、
コンセプト(=ブログタイトル)を
文字面だけでウンウン考えているとしたら、
それは中々、決まらないですよ。

なぜなら、
中身と一緒に考えていないからです。


タイトルと中身は、常にセット。
しかも、タイトルは、中身を客観的に
見る視点が必要です。

結局、中身とタイトル双方を
行き来しながら、
考えないといけないんですね。


そして、その中身が、
毎度おなじみの(笑)、
バックエンドです。

あなたの必殺ワザ。
あなたの本命。

これがないと、
ステップメールもセミナーも
何をやってもまとまらない。

バックエンドで、
あなたの活動全てを
まとめるわけです。


いつも同じ事言っていますが(笑)、
これを決めないと、
中々、前に進みませんよ。




10年先の未来を定義すると、
日々の行動がそれに向かい始めます。
それが無理そうに見えても、
10年あれば不可能ではないはずです。





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