今度、こういうコンテンツをつくりたいナ・・・
と思った事はありませんか?
「い~な~、あの人はあんなセミナーをやれて」
「私も今度、教材とかつくりたいな~」
よく、こんな声を耳にしますが、
もちろん、できるならどんどんつくった方が良いです。
そうやって形にすればするほど、
あなたのブランドは具体的になるし、
形にならなければ、結局、
「あの人のノウハウって、一体何??」
と思われてしまいます。
やはり、形にしてナンボ、
というわけです。
また実際、私のセッションのお客様の中には、
コンテンツづくりを手伝って欲しい、
という方もいらっしゃいます。
コンテンツと言っても、
バックエンドもステップメールも
コンテンツなのですが(笑)、
まぁ、いわゆる、
企画書とか研修資料とか、
セッションツールや教材などですね。
実制作になれば、
それらの専門の方に
アウトソースする事になりますが、
そのアウトソースする前段階、つまり、
・今のビジネス状況から、
どんなコンテンツを用意したら良いか?
・それらはどんなコンセプトにすべきか?
・どんな構成にしたら良いか?
を一緒に考えて欲しいというわけです。
まぁ、私の生業は「企画」なので、
これを必要として頂けるのは
やっぱり嬉しいです(笑)。
それで、何でもそうなのですが、
皆、何かを始める時に、
メルマガをやろう!
DVDをつくろう!
となりがちです。
でも、そういうのは
「どんな手段でやるべきか?(How)」であって、
その前に、そもそも
「何のためにやるのか?(What)」が
ないといけません。
何を?→どうやって?の順番で考えないと、
たとえできても意味不明のモノになる恐れが大なので、
この手順が大事というわけです。
また、こういうのは、
セミナー企画だろうが教材だろうが、
皆、つくる手順は一緒です。
それは、
① 今の状況から次に何が必要かを考える
↓
② 仮テーマをつくる
↓
③ ツールを想定する(セミナーとか動画とかの手段)
↓
④ コンテンツの目次や構成をつくる
↓
⑤ 自分で出来る所をある程度進める
↓
⑥ 人に頼む所を明確にする(ここではじめて外注)
↓
⑦ UPしたモノを校正&修正して完成させる
↓
⑧ リリースする
です。
多くの人が、
考えても行き詰ったり、
途中で散らかってしまうのは、
ほとんどの場合、
このつくる「手順」に問題があります。
掛け算は、足し算がわかっていないとできないように、
何でもこういう、順番が大事なんですね。
いや~、私はまだ、
ブログを書いて、セッションしている程度だから・・・
という声が聞こえてきそうですが(笑)、
そういう段階ならセッションツールを
つくっておくと良いですよ。
定番のやり方などがあれば、
それをワークシートにしておいたり、
質問のセットにしておくんです。
また、本などで「これは使える!」と思ったら、
それをアレンジして独自のツールにしてみましょう。
もし、それが何かすらわからないのなら、
日頃のブログの反応を振り返ってみてください。
何かの解決策の記事で、
反応の良かったものは、
それだけ支持があった事ですから、
それをツールにして、
セッションで試すんです。
そうやって積み重ねるうちに、
独自の方法論になって行きますからね。
仮にブログ読者が1000人を超えても、
フェイスブック友達が2000人になっても、
あなたの出来る事が形になっていなかったら、
チャンスをザルのように取りこぼすだけです。
また、たとえそれで申込まれても、
応えるモノがなかったら、
結局、ガッカリされて終わってしまうんです。
そんな事にならないように、
是非、ファンづくりと並行して、
コンテンツをつくって行きましょう。
売れ続ける仕組みをつくるのも、
この手順が一番大事です。
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