バックエンド設計中に申込みが入ってしまう理由 | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。


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時々、お客様から、
バックエンド商品をつくっている時、
またつくった直後に申込みが入った、
というご報告を頂く事があります。


普通、バックエンド商品は、
高額になるため、
ブログ→メルマガ→フロントという
階段を登ってもらわないと
なかなか売れません。

これをお客様の気持ちで考えると、

・ブログでたまたま知ってファンになった、
・メルマガで更に信頼した、
・フロントでのバックエンドの体験が期待以上!

となって、価格に値する価値を感じてもらって、
申込むという流れになります。


でも、ある程度、
セッションをこなしていたり、
または見込みのお客様に会う機会がある時、

先の階段を登らずとも、
ポンと申込みが入る時があるんです。


なぜだと思います?


・・・


・・・


・・・


それはですね、


ウンウン唸ってバックエンドを設計すると、
あなたの頭の中に、
お客様のゴールに行く道筋が、
しっかり刻み込まれるからなのです。

道筋がしっかり刻み込まれると、
あなたの普段の話や
ブログの文章に変化が起こります。


バックエンドを何度も考えた分、
お客様への洞察は深くなり、
ゴールに至る道筋が理にかなったものになり、
言葉が締まってきます。

すると、あなたが気づかない所で、
よく伝わり、説得力が増すんです。


申込みが入るその時は、
急に向こうから来たように感じますが、

実は、その設計期間中に発する
メッセージが変化して、
それをお客様はキャッチし、
十分に申込む意志が高まった状態で、
あなたの所に来るという事なのです。


やはりですね、
真剣に練った事はウソをつかないんです。

「あ~、もうこんなに考えて、
 何になるんだろう?」

という苦労は、
ちゃんと魅力として伝わっている、
という事なんですね。


もちろん、ポンと申込みが入っても、
「仕組み」にしなければ、
申込みは継続しませんから、
その後もつくり込みは続きます。

でも、仕組みはバックエンドを中心に組み立てるので、
やはり「まずはバックエンドから」なんですね。


というわけで、
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どうやってつくるのか?をシェアするのが
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約3ヶ月ぶりの開催となりますが、
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後日、自主勉強会を開催した位ですから、
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▼9/19(土)「みんなで商品会議」

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