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▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由
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時々、セッションのお客様から、
「芳月さんは、本当にクロージングしないんですね」
と言われる時があります。
確かに、あまり意識していません。
売り込まない、
説得しない、
契約書を見せて長々説明しない、
です(笑)。
もちろん、「申し込みたい」という方に
「本当に大丈夫ですね?」と言って、
そのまま連絡が来ない時もあります(爆)。
でも、そういう人はともかく(笑)、
ちゃんとお申込み頂けますよ。
きっと、ちゃんとクロージングしたら、
更にビジネス効率は上がるんでしょうけど、
今のところ、あまりそう言う気になりません。
なぜ、こうなったのかと言うと、
私が売り込まれるのが嫌だったからです。
いいな~と思って、
セミナーに行ったら、
その後の怒涛のクロージング。
普通に会話していると思ったら、
いつの間にかクロージング。
せっかくその人と信頼関係をつくりたかったのに
結構、がっかりでした。
だから、あまりやりたくなくなったわけです。
でも、この「ノン・クロージング」は、
自分のセッションをオススメできない人がやると、
本当に売れません(笑)。
自分の商品をちゃんと説明できる、
自分のセッションを受けるとこうなる、
という事がちゃんと言えた上で、
この「ノン・クロージング」は機能します。
この「ちゃんと説明できる」というのは、
セッションを受けるべき人/そうでない人が、
あなたの中で、しっかり把握できている事でもあります。
それがわかれば、
この人にオススメすべきか?
この人は間に合っているか?
を瞬時に判断できるようになるわけです。
また、お客様になる人のタイプにもよりますよ。
人は、大きく
・自分で何事も決める人(自己判断)
・他人の判断に従う人(他己判断)
の二つに分かれます。
自己判断する人は、文字通り
何事も自分で決める人ですから、
あまり押しつけがましいクロージングは禁物です。
(私などがそうです)
でも、他己判断の人は、
誰かの判断に従いたいのですから、
背中を押してあげたり、説得してあげた方が、
良かったりするわけです。
このように、
私が言う「ノンクロージング」というのは、
誰にでも当てはまるものではない、
というわけです。
結局、あなたが、
・どんな人をお客様にするのか?
・どんな商品なのか?
がまず大事という事ですね。
(いつもの結論ですいません)
それがしっかりした上で、
お客様のタイプを判断して、
クロージング戦略で行くのか、
ノン・クロージング戦略で行くのか、
決めれば良いと思いますよ。
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