芳月健太郎です。
昨日は、「みんなで商品会議」でした。
今回は、「コンセプト・ブートキャンプ！」に続いて
参加された方もいらっしゃいましたが、
コンセプト・ブートキャンプ！で出て来た言葉を
すぐにブログタイトルに入れたら、
お申込みが急に増えたというご報告も頂きましたよ。
これはラッキーなパターンですね。
そういうすぐ反応が出る言葉を掘り当てるのは
かなり時間がかかる場合が
ほとんどだからです。
－－（その方の感想はこちら）－－
前回、参加したコンセプト・ブートキャンプ！で、
「ゴールと方法を明確にし、的確な言葉で伝える」
という事を学びましたが、それがまだ自分で
落とし込めていないと反省しました。
普段、使っている意識をフル稼働させるので
かなり悶絶しますが、
今後も取り組んでいきたいと思います。
多分、ここまで悩みながら商品をつくる事で
望む成果が出せる事を教えてくれるコンサルの方は
いないと思います。
（40代女性 S.J様 カウンセラー）
－－－
「悶絶」とありましたが（笑）、
悶絶すると、文章力がかなり上がるんですよ。
継続のお客様で、
商品づくりで悶絶した結果、
ブログ記事に深みが出て、
申込がポンポン入った方もいらっしゃいます。
また、「みんなで商品会議」でも
事前課題に取り組みますが、
それで自分の曖昧な点や具体性が弱い所も
浮き彫りになったりします。
－－（その方の感想はこちら）－－
コンセプト・ブートキャンプ→みんなで商品会議の流れで
受けて良かったです。
理由は、
・芳月さんの説明を深く聞ける
・事前課題が取組みやすい
（書けない所がウィークポイントだとすぐわかる）
・双方の事前課題を合わせて内容を考えられるので、
内容をより深く練る事ができる
（自分で“ここが文章が曖昧、具体性がない”とわかる）
・ブートキャンプ！練ったモノを、よろブラッシュアップ
できるし、軌道修正もできる
（30代女性 E.A様 会社員）
－－－
連続してグループセッションに参加されると、
コンセプトと商品の関係がよくわかると思います。
でも、商品としてまとめるのは
これからなので、
創造の土台ができた、
という事ですね。
また、商品タイトルの付け方や
セミナーの内容をどうするか？など、
バックエンド商品を核とした
自分ブランドのつくり方も
参考にされる方もいらっしゃいます。
－－（その方の感想はこちら）－－
ターゲットを的確に絞る事が
大切であることに気づけた。
一瞬で引き付ける表現や言い回しなども学べた。
自分がこれからやっていく事に対して
強化すべき点なども理解できた。
他の方々の商品づくりも参考になり
得る事も多くある。
（40代女性 N.O様 イメージコンサルタント）
「これでいいのかな？」とモヤモヤしていた所が
スッキリ解決しました。
タイトルの書き方も参考になりました。
「どうして著作を読んで自分でやらないのか？」
というターゲットの意識・行動も説明してもらって
納得しました。
この納得でセミナー開催の意義がわかったので、
モチベーションがUPしました。
（40代女性 R.K様 カウンセラー）
－－－
というわけで、
「みんなで商品会議」も、
かなり内容を盛り込むので、
本気な方にはお得だと思います；；；
とにもかくにも、
バックエンド商品ができないと、
ステップメールもセミナーも
それぞれが“点”になってしまうので、
絶対、つくっておきたいですね！
「みんなで商品会議」も
また開催するので、
是非、参加してくださいね！
こちらに取り組んでも、
自分の曖昧な点がわかったり、
売れる言葉が見つかる可能性が大です。
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