芳月健太郎です。
「コンセプトの創り方が、
順を追って分かりやすく解説されていて、
落ち着いてじっくりと創る事が出来ました」
という感想を頂いている
「コンセプト・ブートキャンプ！≪自宅ワーク版≫」ですが、
こちらに取り組むと、あなたは何のコーチやカウンセラー？
をはっきりさせる事が出来ます。
↓↓↓
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≪自宅ワーク版≫では、
・自分のウリを発見する方法
・お客様の何にフォーカスすべきか？
・コンセプトを創った後、具体的に何をすべきか？
を、２週間にわたって、
じっくり取り組めるようになっています。
――
さて、ここの所、グループセッションでは、
お客様像をとことん掘り起すワークを
取り入れています。
なぜかと言うと、多くの場合、
お客様像の設定が、
大体、次のパターンに陥ってしまうからです。
それは、
・描いたお客様像は、実は１００％自分の事だった。
・いくらお客様像を描いても、どうも現実感がない。
・性年代、職業、家族構成位しか出て来ない。
です；；；
説得力のないコンセプトになるのは、
大体、このようなお客様の事に
中々、頭が行かない事が原因です。
コンセプトが力不足だと、
いくらブログやメルマガを書いても
中々、申込みが入りません。
すると、段々、書く意味が分からなくなります。
書く意味が分からないと、
パターン化や惰性になり、
飽きられてしまいます。
こうなると中々、踊り場を
脱出する事が出来ません；；；
逆に、金脈のようなコンセプトワードを掘り当てると、
ブログカスタマイズなどの土台を創る前から
どんどん申込みが入ります。
記事→セッション→お客様への理解が深まる→
更に深い記事が書ける･･･と、
スパイラルアップできるわけです。
コーチやカウンセラーとして本格稼働する時、
まさに、このコンセプトの出来栄えは、
ビジネスが上手く回るかどうかの
分岐点なんですね。
もちろん、一発で金脈コンセプトを
掘り当てるのは難しいですから、
そこそこコンセプトでも
一度、仕組みを創る経験をして、
次にコンセプトをまた引き上げる
という方法が無難です。
まぁ、考え過ぎて、
行動が遅れるというのが、
最も効率が悪いですからね。
どこをどこまで突き詰めて考えるか？
どの辺りで割り切って前に進むか？
この辺りはホント、
ケースバイケースなのです；；
そんなあなたの事情を考慮しながら、
他の参加者からも刺激をもらえるのが
１／３１（土）のグループセッションです。
↓↓↓
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こちらでは、コンセプトの創り方を
しっかりとインストールするだけでなく、
・考えた仮コンセプトの反応
・金脈ワードの探し方
・お客様の本当のニーズと
あなたの技を繋ぐ方法
・コンセプトが出来た後に、
自然に申込み頂くためのステップ
・お客様の心に強烈に刷り込まれる
プロフィールの構造
などなど、盛り沢山です。
過去に参加されたお客様からは、
「コンセプトのボードセッションは、
自分の考えや持ち味が整理され、
当たり前と思っていた事が、
人には凄く気になるという事に気付いた」
（40代男性 FP O.K様）
「今後やっていく手順がやっと分かった。
丁寧にコンセプトの創り方や
コトバの探し方を教えて頂けたのが良かった」
（40代女性イメージコンサルタント S.M様）
「ただ聞いているセミナーとは全く違い、
一人ひとりのコンセプトを丁寧に解説してくれ、
沢山の気づきがあった」
（50代女性 会社経営）
「今後の展開につなげるヒントや材料が
ふんだんに盛り込まれ、是非、復習したいです」
（50代男性 コーチ＆アロマ T.H様）
という声を頂いています。
また、このグループセッションで
コンセプトを決めて、
その後、本命商品や仕組みを構築し、
・ブログ読者100名未満でも
続々と申込みが入るカウンセラー
・低額の単発セッションから、
高額商品をつくり、20万以上の契約を
達成しているコーチ
・バラバラなコンセプトを統合し、
60万のプログラムの契約に加え、
全国でセミナーを満席にしているコーチ
・高額商品設計中に、
いきなり申し込みが入ったセラピストやコーチ
といった方々が参加されています。
というわけで、今度は、
あなたの番です。
コーチングやカウンセリングを
本格稼働させたいのなら、
是非、この機会に体験してください。
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