お金が大事と思いながら、お金を軽視してしまう心理 | 高額ブランディングのプロ

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芳月健太郎です。



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 アイデアの伝え方には然るべき手順があります。
 もし、あなたが何かのアイデアを
 温めているなら、伝え方次第で、
 受け止められ方も全く変わりますよ。

 それはブログ等で伝える時も同じです。

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 企画で勝負をしている人のアイデアのワザ」
 
 
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突然ですが、

次の7つのうち、あなたが
自然に惹かれてしまうものはどれですか?

・健康や体に関する情報

・お金に関する情報

・安心に関する情報

・成功に関する情報

・注目に関する情報

・楽をしたい(効率、心理)に関する情報

・喜び(楽しい事や成長など)に関する情報

 (by ジョン・ケープルス)


どんな人でも、
必ず上のどれかの情報を、
つい、クリックしてしまったり、
本棚を見るとどれかの本が多かったりと、
優先順位というモノが必ずあります。


例えば、よくあるのが
お金に関する情報です。

貯蓄、節約、投資といった、
金融系の情報から、
毎月いくら儲かる○○テクニックというのも
お金に関する情報ですね。

これに惹かれる人は、
当たり前ですが、頭の中が
お金の事で占められています。



ところで、よく「お金に対する不安」を
口にする人がいます。


では、こういう人もお金の情報に
価値を置いているのかと思うと、
実はちょっと違います。

お金の不安を口にする人は、
安心したいのですから、
お金ではなく安心に関する事に興味があります。


また、仕事で成功したいというのは、
一見、お金に興味がありそうですが、
実はそうでもなく、
仕事の方法論とか最先端情報とかに目が行きます。


注目に関する情報に目が行く人は、
カリスマ講師になりたいとか、
凄いプレゼンをしたいとか、
これまた、お金よりも注目される事が大事です。


皆、お金が欲しい欲しいと言いながら、
お金が最優先ではないわけです。


では、これをコンセプト的に、
どう考えるかというと・・・


1)あなたの価値観を表しているか?

先のように、お金の不安があるというのが、
お金を重視しているのではなく、
実は安心する事に価値を置いていた、
というように、自分を誤って捉えると、
説得力のある「強み」が訴求できません。

仮にそうしたとしても、
価値観に合った行動をしている人に、
あなたは絶対に敵いません。

もしそうだとしたら、すぐに
自分が勝負できる領域を
見極める必要があります。



2)お客様の望みを表しているか?

コンセプトには、お客様の憧れの状態を
表す言葉があると、
非常に強烈になります。

まさに、選ばれるコンセプトになるわけです。

しかし、先のように、
注目されたい人に向けて、
いくら儲かると言っても、
その人にとっては、儲かるのは二の次です。

もちろん、儲かって嬉しいはずですが、
儲かる系が出過ぎると、
嫌らしく思われる場合すらあるわけです。



どんな憧れでも、
行く付く先は、大体上の7つ位ですが、

要は、

あなたの価値観の上に
専門性が発揮されている事、

また、

お客様の憧れをしっかりと
捉えている事が、

コンセプトには非常に大事なわけです。


特に忘れがちなのが、
お客様の憧れが入った言葉が、
コンセプトにちゃんとあるか、です。


これがないと、
眠たいコンセプトになります。

是非、見直してみてください。




コンセプトに必要なコトバの探し方などがこちらに出ています。




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