自分の才能を見つける超簡単な方法 | 高額ブランディングのプロ

高額ブランディングのプロ

博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

こんにちは。
芳月健太郎です。



---

▼ライフワークが軌道に乗らない9つの理由

---


突然ですが、こんな気持ちになった事は
ありませんか?


「何だよ、そのやり方。
 もっと△△すればいいじゃない」

「なぜ、そんな事が楽しいの?
 私、理解できませ~ん!」


ちょっと、調子が良い事が続いたりすると、
人は、こんな気持ちを抱きがちです。


私も、こういう時がありました。

企画マンの時、難しい企画をまとめて、
そのプロジェクトを達成して、
ちょっと皆で振り返る時、
お酒の席でよく、こんな気持ちになりました。



あなたは、いかがですか?



なぜか、他人を批判したくなる。
でも実は、そこに分かってもらいたい、
という隠れた目的がある。


そういう時って、
それはあなたの課題かもしれないのです。


私は鈍いので、
その批判したい気持ちが、
課題の裏返しという事に気づくのに、
随分と時間がかかりました。

特に、先の企画の話は、

「自分で企画を抱え込む」

「人に任せられない」

という課題を突き付けられていたんだと、
後から気づいたものでした。



誰かを批判したくなる時って、
誰かのやり方が、自分は出来なくて、
そんな自分を正当化したいのかもしれません。

動けないお客様に目が行く時も、
そこにもっと掘り下げるべき事がある
という課題かもしれないのです。


批判したくなる感情を、
一呼吸置いて、客観視すると、
気づかなかった自分の想いが
ある事に気づきますね。



ところで、
コンセプトをつくる7つの質問で、
「人を見てイライラする時はどんな時?」
という質問があります。

これはまさに、
この批判したくなるような気持ちと同じです。


何で、こんな事が出来ないの?
何で、いつもそうなるわけ?


そのように思うというのは、
あなたが、それを難なくこなす才能があるから、
そうでない状況にイライラするわけです。



先の私は、
その企画のやり方を、
誰でもできるようにしろ、
という課題だったわけだし、

誰かのやり方が疑問なのは、
あなたのやり方が新しいものなのに、
それを信じて進めない課題を
突き付けられているのかもしれません。

動けないお客様がそこにいるのは、
その才能があなたにあるという証明なのに
それを受け入れられない
あなたの課題なのかもしれないのです。



まさに、このような人に対して抱く感情は、
自分の心の鏡なんですね。



日頃、人と接していれば、
どこかで必ずこんな気持ちになるもんです。

でも、その一つひとつが、
成長の機会ですね。


批判、イライラは、
才能の証明と次の課題ですから。

そうやって常に、
感情を客観視したいなぁと思ったので、
書いてみました。


そんなマインドが、
お客様を創る土台になります。




マインド面のチェック項目もありますよ。
↓↓↓
▼『<無料>予約でいっぱいの仕組みをつくる
 100のチェックリスト』

 


▼「企画で勝負をしている人のアイデアのワザ」
  


★予約でいっぱいの仕組みをつくる
 無料メルマガ
 ↓↓↓
 詳細はこちら

予約でいっぱいにする仕組みづくりの
 ノウハウ"もろ出し"メルマガです。

 【無料メルマガの主な内容】

 ・コンセプトのつくり方
 ・プロフィールのつくり方
 ・自分の商品のつくり方
 ・フロントセミナーの開催方法
 ・停滞期の脱出法
 ・潜在意識からヒントを得る方法

 是非、無料メルマガにあるワークを
 やってみてくださいね。


★60日間で売れ続ける仕組みのダンドリを完全マスター!
 メール×動画×ワークシートで学べる
 『ビジネススタートアップ自宅ワークキット』です。
 ↓↓↓
 詳細はこちら 


★ライフワーク・ブランディング公式サイトはこちら
 ↓↓↓
 詳細はこちら