あなたのセッションニーズをグンと高める5つのチェック項目 | 高額ブランディングのプロ

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こんにちは。
芳月健太郎です。


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突然ですが、質問です。


「あなたのお客様は、
 セッションに申し込むまでに、
 どれだけの悩みや不安や悔しさを
 心の中で叫んでいたのですか?」


例えば、私だったら・・・

・コーチング等のスキルを学んだは良いけど、
 それをどうやってビジネスにして良いか
 分からない・・・(助!)

・集客コンサルを相談してみたけど、
 パパっと早口で良く分からなかったり、
 自分の事を理解しないで一般論を押し付けられて、
 凄い違和感を持ったまま終わってしまった(怒)

・集客方法の前に、自分はどんな方向性で行ったら良いのか、
 誰に相談して良いか分からず苦しかった・・・(涙)

・酸いも甘いも経験した信頼できる人との
 やり取りの中から、これだ!という
 本当のヒントを見出したい(求!)

・ザクッとしたアドバイスだけでなく、
 もっと小まめに丁寧に応えて欲しい!
 そしたら、私だって出来るのに!(渇)

という感じです。

実際に、これらは、私が
お客様から言われ続けた言葉です。

(大体、この5つです)



そして、こういう事を言われるというのは、
あなたのセッションが、
そのお客様にとって、
今までより良いという事が
具体的に分かるから、

・受けて良かった
・今までの悔しさを分かって欲しかった
・それは具体的にココだった

という事をあなたに伝えるわけです。



私は、コンセプトづくりや商品づくりで、
よく、「お客様の悩みや望みは何ですか?」
と聞きます。

でも、多くの人は、
実はココが浅かったりします。


あ、責めているんじゃないですよ。


仕方ないんです、最初は。
(私だって、超浅かったです・汗)


あなたのセッションの質が上がって、
先のような「本音」が聞こえて来なければ、
お客様の深い想いを言葉に出来ないんです。


とは言え、
それらを分かっておかないと、
いつまで経っても、
あなたのコンセプトや商品は
進化しませんね。


こういう時は、単に「お客様の悩みや望み」と
捉えるだけでなく、

先の

(助)
(怒)
(涙)
(求)
(渇)

を、お客様のセリフの後につけて、
文章を創ってみてください。

大事なのは、この5つのような
感情がこもったモノですよ。

それを、マンガの吹き出しのようなセリフで
考えるんです。



これを考えるだけで、
あなたのコンセプトは進化するし、
商品の改良点に気づいていくんです。

そして、そうなったら、
ヘタなセールストークをやる必要も
無くなるわけです。



もちろん、これだけでは、まだ不完全だし、
更に考えるポイントというのもあります。

それは今度、
「コンセプトを進化させる質問」
として、お伝えしたいと思っています。



いずれにしても、
先の5つのような言葉を考え続け、

そして、実際にお客様から頂いたら、
そう思った背景をしっかり
ヒアリングしてみましょう。

それが、あなたのコンセプトを
次のステージに押し上げる
きっかけになります。


もちろん、これらを言われないとしたら、
あなたのセッションの質を
上げる事が先ですよ。


いや、質はある程度まで言っているはずだ。
でも、どうもコンセプトが・・・

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