あなたのファンは必ずいます! | 高額ブランディングのプロ

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博報堂グループなど広告業界23年・企画のプロが、クライアント1人から「喜ばれて継続される高額講座」でブランディングする方法をお伝えします。

こんにちは。
芳月健太郎です。



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  『あなたのファンは必ずいます!』





誰も教えてくれなかったコンセプトづくりの過程が書いてあります。






突然ですが、
ハインリッヒの法則って、
ご存知ですか?


これは、アメリカの損保会社に勤めていた
ハインリッヒが統計調査をしたもので、
別名「1:29:300の法則」とも呼ばれる
労働災害の経験則です。


どういう事かというと、
1件の重大災害の背後には、
29件の軽度な事故があり、
そのまた背後には300件のヒヤリ!が
存在するという法則ですね。


また、この数字はマーケティング的に、

1件のクレームには、
29件の不満があり、
その背後には300の潜在的改善点がある、

とされているそうです。


と、災害だのクレームだの話していると、
暗い気分になりますよね?

なので、数字的根拠はないですが、
このように考えましょう。


もし、あなたのブログやメルマガを見て、
あなたのセッションに1人の申込があったなら、
その背後には29人が申込みを迷っていて、
そのまた背後には物言わぬ300人の
あなたのファンがいるという事です。


どうですか?

嬉しいでしょ。

やる気が出てきたでしょ。


例えばその29人は、
あなたに申し込むかは迷っていても、
ブログでコメントをくれたり、
メルマガで告知するあなたのセミナーを
心待ちにしているかもしれません。

その背後には、例え、
今すぐあなたのセッションに申し込まずとも
あなたの発信する文章を楽しんでいて、
いつかあなたにコンタクトを取ってくるかも
しれないわけです。


だからですね、
1件のご縁を頂くためには、
29件のコメントがもらえるように
読者にとって面白くてためになる記事を
書かなければいけないし、

300人の読者の顔を
微笑みに変えねばならないわけです。


あ、また芳月が、
書け、書け、と言っている、
と思いましたね?(笑)


はい、私も、
1人の人に書いて結果を出させるために、
その背後の29人の人が、
私に言わずとも書く習慣を身に付け、

その背後の300人の人が、
「書かなきゃ」と思ってもらえるために、
こうやって書いていますから、
これからも、ずーっと言い続けます。


だから、諦めて書いてください(笑)。



たった今、契約が取れなくて、
ちょっと落ち込んでいたとしても、

あなたにコメントを寄せたり、
いいね!をくれたりする人がいるのなら、
それは早晩、そのご縁の1人になるのです。

また、その背後には、もっと多くの
あなたのファンがいるんですよ。


今すぐ結果が出ないとしても、
それはタイムラグというものです。


この時間差を分かっていると、
たまたま今月は申込みが少ないとしても、
焦らなくなります。

だから、陰日なたなく、
物言わぬファンに向けて、
いつもメッセージを発信していれば、
後で必ず結果は出るんですね。


やっていれば、こういう感覚が
分かるようになってきますからね。

それを分かるためにも、
ずっと書き続けてくださいね。


必ず、あなたにはファンがいるものですから。


そういう潜在ファンに対して、
具体的にどう行動すべきかという事を
メルマガでは発信しています。



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P.S.

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