コミュ障の治し方 | 真実は人を幸福にするか?

真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ

「ありのままの自分を受け入れられれば、自分へのこだわり・不安は消え、欠点や弱点さえも"自分らしさ"に思えてきます。」(社会学者・加藤諦三)

多くの人は、「ありのままの自分」(主人格)を傷付けない為に、別の人格を作り出して、演技して生きるか、あるいは未熟な「ありのまま」を表に出しつつも、萎縮して生きて行きます。

前者の場合は、主人格を隠して、別人格で生きるわけですから、
多重人格障がい、あるいはそれに準ずる状態です。
こういう人は、「自然体」じゃないので、付き合って行くと、妙な感じがします。

「なんかこの人、無理して、はしゃいでるな」という印象を持ちます。

一人でいる時に、凄く影があるので、わかる人には、わかります。

 

芸能人や、政治家などは、いわゆる「キャラ」(別人格)を意図的に作り出していますが、たまに、その「キャラ」と「ありのままの自分」とのギャップに疲れてしまう人がいます。
別人格で生きるというのは、たとえ、仕事でそうしているとしても、とても疲れる事です。
会社でバリバリの営業マンも、「キャラ」で生きている人が多いです。
教員、介護士など、人前で良い顔を作らねばならぬ人も、多かれ少なかれ、「キャラ」を設定しており、職場では明朗快活、家に入った瞬間に「ありのままの自分」(主人格)に切り替わるという人は、とても多いです。
「多重人格障がい」の場合は、主人格が別人格の行動を記憶してませんので、医療機関での治療が必要となりますが、児童虐待などによる
複雑性PTSDを抱えておりますので、完治が非常に難しいです。

後者のように、主人格が未熟なまま、それを表に出して、萎縮して生きて行く人々もおります。

これが「コミュ障」です。

一方、恵まれて(世間一般的には)生きて来た人は、主人格も、ある程度は成長しておりますので、さほど未熟、という事はありません。
(ですが、成熟した人格の持ち主なんて居ません)

 

今回のテーマは「コミュ障」です。
コミュ障は、病気ではありませんが、人格的に病的なほどに未熟です。

(今は総理からして・・・以下、自粛)

 

知的障がいは、「障がい」ですので、今回のテーマから外れます。

知的障がいの為、コミュニケーション能力が低いのは、公的援助支援が必要です。

知的障がいでは無く、仕事も普通にしているのですが、上手に人とコミュニケーションがとれない人がいます。
デートに行っても、普通のキャッチボールが出来ない。
だいたい、そういう人は、デートの待ち合わせの段階から、スムーズに行きません。

相手への配慮が出来ないからです。

自己都合で待ち合わせの場所を決めてしまう。

コミュ障に一貫しているのは「自己都合がすべて」という点です。

後で詳細を述べますが、インナーチャイルドを全面にして生きているのがコミュ障の人です。

ですが、なんせ「チャイルド」(子供)のままなので、人の為を思って自己を犠牲にする、という感情が薄いのです。

おっさんが偉そうに政治を語る事がありますが、それはインナーチャイルドの成熟を意味しません。

「個」のレベルで困っている人を助けられない人は、所詮、口だけなのです。

そういう人、あなたの職場の上司にも居ますよね。

「政治はケシカラン!」ってね。

でも、部下が苦労しているのは無視です。

あなた自身、労を惜しまずに他人を助ける気持ちがありますか?

なければ、あなたのインナーチャイルド(主人格)は成長していません。


私は最近、出世間の話ばかりしているので、私の口から「デート」と出るのに違和感があるかも知れませんが、私も「デート」は何度も経験があります。

「巧み」ではありませんが、下手でもありません。


「コミュ障ならば、いっそ、出家してしまえ!ようこそ真言三昧流!」というのが本心なのですが、一往、本当にコミュ障で悩んでいる人の為に、この記事を書いています。
コミュニケーション能力が最も要求されるのがデートです。
デートで、その人のミュニュニケーション能力が評価されます。

デートが上手に出来る人は、職場でも良い上司になれます。

逆に、デートが下手な人は、職場で上司になってはなりません!


私はデートの達人でも、何でもありませんが、以下、常識的な事を書きます。
コミュ障の人は、この常識的な事すら出来ません。

私はデートの際、以下の点に、気を付けます。

今回は、お見合いのようなケースの場合を想定します。

(出会い系サイトで知り合った女性と会うような場合)

箇条書きの項目が多いのは、それだけ、デートは気を遣う、という事です。

以下は男性向きに書きます。
女性のコミュ障の方は、とにかく、相手の目を、見て、ハキハキ、応答していれば何とかなります。

ですが、相手の男性がコミュ障ならば、こっちが以下の事を主導する必要があります。

つーか、コミュ障を言い訳にしている人と、デートしてはなりません。

生涯に渡って、あなたを護る人にはなれませんから。


1.デートは基本的に男性が主導するものですが、命令してはなりません。決定する前に、女性に相談して下さい。男女平等という社会問題的スローガンを、完全に現実に反映しようとしてはなりません。日本では、女性の意識すら、男女平等になっておりません。デートの主導権は男性です。女性が迷ったら、決定するのは男性。日本女性は、この時代においても姫である事を望んでいます。ですから決定するのは男性ですが、女性の気持ちを損ねる選択をしてはならないのです。

 

2.待ち合わせ時間は相手に無理の無い時間で、相手が100%分かる場所に設定して下さい。

 

3.デートの場所は、あまり目撃されないような場所が良いです。その人の自宅や職場の近くのスタバとか、絶対に止めましょう。高級ホテルのラウンジがベストです。事前に下見をして下さい。メニューの値段も調べる。自分のカードが使えるかどうかも。

 

4.男性の格好は、スーツで、片手(テーブルの上)に女性ファッション誌。服装に迷うならばスーツ。これは相手への敬意にもなります。靴は磨いて。ネクタイは明るめ。頭は薄ければ、カツラよりも帽子を。ハゲは隠してはなりません。キレイなハンカチを内ポケットに入れておく。これは女性が泣いた時用に使う。女性ファッション誌を読む男はめったに居ないので目印になります。女性ファッション誌は相手の年齢に合わせて用意。待ち合わせに成功したら、プレゼントして下さい。「あなたはセンスがあるので必要ないと思いますが、私には完全に不要なので」と一言添えて。

 

5.デートは最初は「男がおごる」という覚悟を持っていて下さい。ですから、それなりの予算が必要です。私は、もう、デートはワリカンの時代と思っています。ですから、「最初のデートですから、私に驕らせて下さい」と言って、カード決済。そうすれば「二回目以降はワリカン」と主張する事になります。

6.お見合いのような場合は、名前。年齢。職業。「明日、お休み?」とりあえず、そこから、会話が生まれます。

7.その人との、初めてのデートの際は、事前にメールで相手の趣味を聞き、研究しておいて下さい。YouTubeで反日くらい研究に費やして下さい。すると、デートの時「お詳しいですね。もともとご興味あったのですか?」と聞かれます。そうしたら「いいえ、まったく。せっかくデート出来ると思いましたので、盛り上げたいと半日、YouTubeで勉強しました。ですが、とても面白いですね。」と返しておく。

8.デートは相手の調査です。相手も、そう思ってます。ですから、
会話のネタは自由では無い!お天気のネタをやっても、記憶に残りません。自分が相手について知りたい事。


 (1)どんな性格?
 (2)結婚歴は?
 (3)子供はいるか?
 (4)誰と住んでいるか?
 (5)どこに住んでいるか?
 (6)借金はあるか?
 (7)他に彼氏がいるか?
 (8)結婚願望はあるか?
 (9)子供は欲しいか?
 (10)特的宗教を信仰しているか?
 (11)好きな男のタイプは?
 (12)何度も彼氏を、とっかえひっかえするタイプか?
 (13)恋人の行動として、許せない事は何か?
 (14)趣味は何か?
 (15)特技は何か?
 (16)家族に問題は無いか?

 (17)両親は日本人か?

 (18)容姿だけで選ぶなら、好きな有名人は?
 (19)休日の過ごし方は?
 (20)結婚はいつしたい?
 (21)一番、安心出来る時間?

 (22)持病は?

 (23)今、悩んでいる事は?

 (24)結婚相手の条件は?

 

もしかしたら、その人と結婚するかも知れないんだから、最低、これくらいの事は知りたいですよね?

コミュ障だからって、知らないで済む話じゃないですよね?

あなたは、自分が「コミュ障」というハンデを抱えていると思っている。
でも、身体的ハンデで車椅子に乗っている人も、トイレを探して行かねばなりません。

ですから、

 

「コミュ障」くらい、気にしてんじゃねーぞ!
コミュ障だろうが、人見知りだろうが、相手の事、良く知らないで結婚したら、地獄見るに決まってるだろうが!

後から相手が子持ちだと発覚したら、嫌だろうが!

どもってもいい。
赤面してても良い。
声が震えても良い。

訊くべき話は全て訊いておけ。

 

相手の目を見ると、相手も緊張するから、相手のオーラ(見えないと思うけど)を見る感じで話して下さい。

目を凝視する時は、いざという時。


コミュ障の人は、インナーチャイルド全開の人です。
インナーチャイルドとは、「ありのままの自分」であり、通常、人はこれを内側に隠し、外面で生きているのです。
でも、インナーチャイルドは成長してませんので、「チャイルド」なのです。
ところが、コミュ障の人は、成長してない「ありのままの自分」のままで生きているので、本来、とても健康的な生き方なのです。

裏表の無い人です。

 

ですが、「ありのままの自分」が、「チャイルド」のまま、成長してないのが問題なのです。
何が問題かと言えば、「チャイルドでいいや」と諦めてしまっているのが問題です。

でも、チャイルドだから、大人の世界に受け容れてもらえずに苦しい。

 

そういう人への処方箋。

「大人というのはね。自分だけではなく、周囲の人を守るから大人って言うんだよ。自分だけ守っていれば良いのは子供。いい年こいて子供のまま生きるなんて、世の中では、許されないんだよ。大人になれよ。」

これを、手帳に書いて、毎日、読み上げる事です。

さて、上記に二十四項目ピックアップしましたが、どう思いましたか?
デートの話題はいくらでもある。
一週間、毎日、会って、一日三項目訊き出しても、二十四項目知り尽くす事など出来ない、という事です
(3、4回デートして肉体関係、という人が多いですが、たいてい、後で嫌な思いをします)
ですから、初日は、一番、重要と思われる項目を話す。
これは刑事の「尋問」と違うので、まずは、自分の事を話す。

「僕、独身なんですよね。この歳まで。まだ一回も結婚した事なくて。結局、縁が無かったんでしょうね。ははは。」

と言って、相手の目を見る。
普通の人ならば、「実は私もずっと独身で」とか言います。
それを隠そうとするのは、これは黄色信号です。

それを繰り返しながら、相手の事を知って行きます。
いきなり直球じゃなく、たまに変化球を使います。

例えば、相手に、離婚した相手との間に子供がいて、その子供を養育している。
などと言う場合があります。

本当に、良くあります。
その場合、それっきりにしたほうが良いのです。

(男は通常、実の子しか愛せないので)

これを知るには、最近起きた、養父による児童虐待のニュースをネタにします。
「あのニュース観るたび、涙出ちゃってね」と。

そんな事を言いながら、探る。
直球を投げるのは最後。
極力、変化球をたて続けに投げて、回答を得る。
回答を得たら、次の問いに進む。

相手が疲れて来たかな?
と思ったら、目の前にあるモノについて、くだらない話をする。
「いやー、今日は暑いからソーダー水頼んだんですけど、あの歌思い出すんですよね。
“ソーダ水の中を貨物船が通る”知ってます?凄い歌ですよね。ソーダ水の中を貨物船が通っちゃうんですから」

相手「それって比喩ですよね。ソーダ水越しに、貨物船が見えるって言う意味の」

自分「そうなの!?てっきり、ソーダ水の中を小さな貨物船が通過して行くのかと思ってました」

こうやって、芸人のようにになるんです。
難しくない。
道化(ピエロ)になればいい。

精度は低くても良い。

なごめばOK !

私は、職場でオーナー側と、しょっちゅう掛け合うんですが、真面目に交渉しようとすると、相手は譲りません。
ですが、ボケを2~3発入れれば、相手は不思議と折れてくれます。
突っ込むんじゃなく、ボケるんです。

初デートでは、相手を誉める。

突っ込まない。

ボケる。


ボケるなんて高等技術はコミュ障に出来ない、と思っている人は、YouTubeで漫才を見て研究して下さい。
クソのような自分のプライドを捨てる所から、笑いが生まれます。
どうせ、相手も
「場をなごませるためにボケてくれているんだな」とわかりますし、そういう配慮を使える人だと思い、逆に評価が上がります。
天然でボケている人は、天然ボケである事を自覚し、その才能を発揮して下さい。

自分が何をすると、周囲がウケているかを研究してください。

自分がウケている原因を知って、それを意識的にやるんです。

 

私も天然なんですけど、私の場合は、コミュ障とは逆に、誰にでも話しかけます。

偉い人にも、動じずに話します。

普通の人に対するのと同じように。

それが受けるようです。

(あんまり言いたくないんですが、私はアスペの傾向があります)


その他、自分に欠点があるなら、決して隠さないで下さい。
その欠点を許せない相手ならば、所詮、付き合えません。
欠点をさらけ出し、受け容れてくれた人としか、人は交際出来ません。
欠点を隠して生きても、人生は苦しくなるばかりです。
欠点は治す必要はあっても、決して隠してはなりません。

辛くなったら泣いてもいい。

それが「ありのまま」でいる証拠なのです。

それがデートや人生では一番、必要な事です。


「ありのままの自分を受け入れられれば、自分へのこだわり・不安は消え、欠点や弱点さえも"自分らしさ"に思えてきます。」(社会学者・加藤諦三)

同じ場所にいると煮詰まるので、場所を変えましょう。
良い風景の見えるレストランを探して下さい。
どこに行っても、必ず一か所くらいあります。
グーグル先生を活用して探して下さい。

最も成功しているデートは、相手が帰りたがらない事です。
ですが、初回から「お泊り」を所望して来る女性は、色々な意味で、危ないです。

「帰りたがらない」というのは、面白くて、話が止まらないという意味です。

「コミュ障の自分には目標高すぎる」と思うでしょう。
ですが、何度も言いますが、
あなたはもう大人です。
自分だけではない。
相手も護ってあげねばならない。
ならば、「コミュ障」を言い訳に出来ません。

ガキじゃねーんだから、いい加減、他人の幸福も考えろよ!


という精神論は横に置いて、ちょっとコツを言います。

「相手を少女と思え」という事です。
「インナーチャイルド」って、誰でも持ってるんです。
インナーチャイルドの成長に成功した人ですら、やはり、「チャイルド」の記憶は残っている。
ですから、幼い女の子をあやす気持ちで接すると、相手は安心します。
そして、何でも話して来ます。
それを遮る事なく、聴いてあげれば、あなたは、その日から
「特別な人」です。
だから、帰りたくなくなるんです。
そこで、「もう時間だから、今日は、この辺で。よかったら、続きはまた今度にしましょう」と言って、“打ち切る”。
この“打ち切る”のが大事です。
まだ、相手が話したいと思っている所で、打ち切る。
すると、続きを話したくなります。
ですから、そのデートは成功です。

クソ面倒臭いと思いましたか?
コミュニケーション能力の高い人は、そこまで努力してるんです。
「コミュ障」というぬるま湯に浸かっている人は、努力してないんです。
テレビで垂れ流されている、くだらないバラエティー番組。
ですが、そこにはコミュ力が高い人達が出ています。
番組内容はクソでも、「コミュニケーション能力」の勉強にはなります。

最後に、滑舌問題があります。
これは、治療が必要な場合があります。

相手が聞き取れないレベルの滑舌なのに、自覚を持たずに放置している人がいます。

人から「今、何言った?」と、しょっちゅう問い返される人は要注意です。

重度の場合は、医師(まずは口腔外科)の診断を受けて下さい。
軽度ならば、単なるクセの場合があります。
その場合は、お金をかけても、訓練を受けたほうが良いかも知れません。

「話し方教室」というのは全国各地にあります。

 

私は滑舌の良いほうではありませんが、ポッドキャストで長い間、おしゃべりして来ました。

それでも、何とかなって来ました。

本当に大切なのは、滑舌よりも、「誠実さ」です。
相手や周囲を思いやる気持ちが、コミュニケーションでは、何よりも大切です。

最後の最後です。
デートなんて、異性とおしゃべりするだけです。
デートの約束なんて、思い切ってやるほど、命がけではない。
高速道路への合流のほうが、よほど命がけの行為で、緊張を強いられるというのは、半世紀生きたオッサンの感想です。
「一緒に、食事しに行きませんか?」くらいの言葉。挨拶のように言わんか!

自分「一緒に食事しに行きませんか?」
相手「でも、初対面ですよね?」
自分「だからこそ、互いを知る為に、一緒に食事しに行きませんか?」

これくらいの言葉、日頃からポンポン出て来なきゃダメです。
デートできなくても、場はなごむでしょ?
こっちのルックスがクソのほうが良い。
二枚目の表情を作ってやると面白いんです。

本物の二枚目がこれをやると、逆にひんしゅくを買います。

ブサイク万歳!

 

「男はつらいよ」という映画を観て下さい。

あの寅次郎のレベルには、なかなか成れないと思って生きて来ました。

でも、半世紀生きて来て、かなり近づけた気がします。

(ですが、精神的に病んでいる女性に対応するのは、やはり難しいです。たぶん寅さんでも。)

コミュ障を努力しない事の言い訳に使うのは、今日でおしまいにして下さい。

 

「コミュ障」の人は、自分の事しか考えてないんです。
「場をなごませる」為には、道化を演じる。

あるいは弱みを見せる。

そういう気づかいの出来る人が、「コミュ力高い人」なのです。

ここに男性側が「コミュ障」だったと思われるデート談がYouTubeに上がっていました。
のあらさんの話の展開の仕方も達人級なんですが、私は30分、腹を抱えて笑いが止まりませんでした。
ザ・コミュ障の人がデートをすると、こうなります。
コミュ障は、誰も幸せにしません。
https://youtu.be/u6QcG3zqBp8

出会いを求めている女性は、お見合いよりも、サークル活動などに参加される事をお勧めします。

合気道は、社交ダンスっぽくてお勧めです。


本当は、結婚なんてしないほうが良いのです。
その話は、何度もやってるので、今日はしません。


私がネットでお話すべき事は、一周した感があります。
あとは反復になってしまいますが、ご承知下さい。
ラーメン屋も、毎日、同じ味を出すのは難しいそうです。
同じ話が出たとしても、その日によって味が違います。
ですから、これからもお楽しみに。


色々動画をUPしていますので、ご興味があればご覧ください。
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