昨日の続きです。
昨日の記事はこちら↓
というわけで、
もしあのころエリートの道を歩んでいたら・・・
と言う妄想をしてみたです。
↑おばさんのたわ言なので許してね。
まずはエリート王道、
医者の道を歩んでいたら。
何科を選ぶかって話ですが
外科はじぇったい無理です。
そもそも人の体を切り刻むなんて
想像しただけで吐きそう。。。
気味が悪いとか
怖いとか言ってたら
監察医とかもっと無理だよね?
トラウマになって
寝込むに違いありましぇん。
無難なところで
歯医者はどうかな?
難易度も少し下がる気がするし。
いやいや待てよ?
口の中だって
血だらけになるじゃん。
血を見なくて済むところがよいです。
耳鼻咽喉科とか眼科は?
いや、トラウマになりそうなケース
じぇったいないとは言えない気がする。。
待てよ? 傷の治療が怖いんだから
精神科がいいかも。
↑
いや、冷静に考えたら
精神科の方が
よっぽど怖い目にあいそう
じぇったい医者は向いてないです。
じゃあ弁護士はどうかな?
と想像してみたですが
こっちもじぇったい無理です。
法廷で
相手側の弁護士から激詰めされたりしたら
おろおろしちゃうし、
下手したら怖くて泣いちゃうかも?
政治経済にめちゃ疎いし、
そもそも興味もないので
政治家も事業家も
じぇったい向いてないです。
な~~んだ、
優秀だったとしても
これじゃあ話にならんです。
モンペや不良が怖いので
学校の先生も嫌だし、
恐怖のアナログ人間なので
IT系もついていけないし、
事故りそうで怖いから運転系も嫌だし。
な~~んだ。
これだったら
生まれ変わったとしても
バーテンダーでいっか。
↑
どう転んでも
セレブにもエリートにもなれそうにないです。
ってことで
妄想、あえなく終了~~~
まあ現実を知るって大事だよね?