昨日は
シェーカーをさらしに巻いて(
いや、タオル地のポーチに入れてるだけだけど)
さすらいのバーテンダーをしておるという、
ちょっとかっこいい (どこが?)
ことを書いたですが、
実際は
そんなにかっこいいシロモノではなかったです。
というわけで、
今日は私が派遣された
Beer Kiosk について書いてみるです。
皆さんはキオスクというと、
駅のホームの売店を
思い浮かべる方がほとんどじゃあないかと思うです。
ってか、
そもそも駅の売店の固有名詞だと思ってました。
んがっ、
アメリカでは
ショッピングモールなどに出ておる露店も
キオスクと呼ぶです。
ってことで、
ネットで定義を調べてみました。
駅、公園などにある
新聞、雑誌、飲み物などの小売店
と出ていました。
ってことは、
日本での使い方がほぼ合っておると思うです。
↑ こんなんだよね? (ハワイにはないけど)
↑ これは日本のキオスク
で、火曜日に初めて
自分が派遣された
ゲートBのBeer Kiosk (ビールキオスク)
に行ってきました。
え?ここ?
ってかなかなかいいじゃん!!!
思ったよりかなり立派です。
というのも
ハワイ(アメリカ)では
公共の場所での飲酒は禁止されておるです。
ってことで、
ホームのキオスクのようなところで
缶ビールが売られておるってことはありましぇん。
ゲートにある椅子に座って飲むことはもちろん
機内持ち込みも一切禁止です。
え? DFSでウィスキー売ってるじゃん!!!
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
あれは目的地に着くまで開封禁止です。
ってことで、
ビールの売店と言っても、
ちゃんとバー形式になってます。
(コの字型に椅子が設置されており、
ここでしか飲めない)
なんか思っておったより立派で
テンションあがってきた!!!
もう少し続く