6月の就活話を書いています。
前回の話はこちらからどーじょ ↓
というわけで、
やってきたノイタイレストラン。
誰かが面接官(マネージャー)のロニーを
呼んできてくれました。
「じゃあこちらで」
と言われて、外の椅子に座って面接。
は?? ここ?
外のモールの椅子とテーブルだよね?
でも面接が5時からってことで、
店内はもう開店時間なのかもしれましぇん。
「今バーテンダーが足りなくて、すぐに必要なんですが、
バーテンダーの経験はどのくらいありますか?」
とロニーさん。
いきなり核心をついてくるね・・。
ってことで、正直に
バーテンダーの経験は少しあるけど、
ワインとビールが主だったので、
ミックスドリンクの知識と経験がほとんどない
ってことを話したです。
「あ~ それじゃあ無理だね~。
もうすでに全部出来る人捜しているんだよね。
ってことで、今日は来てもらってありがとう。
じゃあ。」
面接3分で終了。
とっとと椅子から立ち上がったロニーさんでしたが、
思い出したように
「あ、そう言えば今ホステスなら空きがあるけど、
やってみる?」
「いや、ホステスは結構です」
「あ、そう。 了解。
じゃあね。」
とっとと店に戻っていくロニーさん。
っていうかさ、
ここまであっさりしておると
逆に小気味よささえ感じるです。
調子いいことを言われたり、
無駄に期待させられたりするよりも
ずっと合理的です。
いやいや、感心している場合じゃないよ。
結局ここも駄目じゃん。
ってことで、
この時点で4戦4敗です。
↑いや、この時点では
アピティートはまだ結果待ちだけど。
(結局は雇われなかったですが)
はああああ。何だか疲れてきたな~~~。
短期間に面接の予定入れすぎでしたからね。
この時点では、2日間で4軒立て続けに行ったです。
毎日2つ面接に行く日々って
考えただけで気分が萎えるので、
少しスローダウンして、
1週間で2個くらいにしておこうかな。
と考えたりしました。
もうちょっと続く
*ちなみに今現在は新しい仕事が見つかって、
ストレスもない日々を送っています。