今日は英語のトピックです。
It’s too good to be true
と言う表現についてです。
初めて聞くと言う方でも
意味を推測するのは簡単だと思うです。
直訳すると
真実であるには良すぎる
つまり、
話がうますぎる
って事です。
Can't take my eyes off you
(君の瞳に恋してる)
の歌詞にもあるです
You are just too good to be true
Can't take my eyes off of you
でもこの場合は
「話がうますぎる」
じゃあ結婚詐欺にでもあっているようで
全くロマンティックじゃないので
まるで夢をみているようだ
僕の目は君にくぎ付けさ
って感じの訳がびったりくるかな
と思うです。
話変わるですが、
先日バーテンダーの仕事ゲットした
と書いたです。
んが、その後色々あり、
なかったことになりました。
ってことで
はたまたスタート地点に逆戻りです。
はあああああ。
その話はまた詳しく書くです。
で、一応今日のブログは
英語のお勉強なので、
もう一つ英語の表現をご紹介します。
Get my foot in the door
直訳すると、
「片足をドアの内側に入れる」
とっかかりをつかむ
ってことです。
な~~んかセールスマンが
閉まりかけたドアに足を突っ込むのを
想像しちゃうけどね
実際はそんな強引な意味ではなくて、
何とかスタート地点に立つ
って感じです。
ってことで
今回の経験はまさにそれです。
とっかかりをつかんだと思ったけど、
話がうますぎたよ
はあああああ。
ちなみに明日2つ、あさって2つ
合計4つの面接を取り付けたです。
気を取り直して、一から頑張ります