ハワイで就活④ | バーテンダーoluoluのハワイ崖っぷち生活

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ホノルル空港(ダニエルK イノウエ空港)でバーテンダーをしています。

最近の趣味はピアノです。
まだまだ人に聞かせられるレベルではありませんが
暇さえあれば練習してます

ハワイ生活の面白話、失敗談など、
くすっと笑えるブログを目指しています

就活話の続きです。

 

 

 

前回の話はこちらからどーじょ ↓

 

 

 

というわけで、

 

セカンドジョブ転職することにしたです。

 

(2013年の話です)

 

 

過去2回の就職はめちゃスムーズでしたが、

 

3軒目はそんなにうまくはいきましぇんでした。

 

 

まずは

 

日刊サン

ライトハウス

びびなび

アロハストリート

 

など日本人向けの求人を片っ端から探したです。

 

 

 

ワイキキの鉄板焼きのレストランや

 

アメリカのチェーンレストランにも

 

コンタクトを取ったです。

 

 

え? アメリカのレストランにも応募??

 

結構チャレンジャーだね

 

 

と思われるかもしれましぇんが、

 

 

オンラインのサイトに

 

日本語で

 

募集が載っておったです。

 

(このころはアメリカのレストランに

 

英語で応募なんて

 

大それたことは考えてなかったので)

 

 

で、

 

「アプリケーションを出しに来てください」

 

とあったため、

 

店まで出向き、

 

そのレストランで用意してある

 

アプリケーションをもらい、

 

その場で記入して帰ってきたですが、

 

その後全く何の連絡もありましぇん。

 

 

ってかさ、

 

今になってわかるですが、

 

個人的に面接の約束を取り付けない限り、

 

「いつでも勝手に店に来て、、

 

応募書類出しといて」

 

と言う店で

 

雇われたためしがありましぇん。滝汗

 

(鉄板焼きのレストランもそうでした。)

 

 

サーバー募集の張り紙がしてある

 

レストランも一緒です。

 

 

ふらっと飛び込みで入り、

 

その時に働いておる従業員(サーバーとかホストなど)に

 

「応募したいんですが」

 

と言うと、

 

専用の応募用紙を持ってきてくれ、

 

「じゃあ、これ記入して。

 

後で渡しておくから」

 

などと言われるですが、

 

この展開で連絡が来たことは一度もないです。ゲロー

 

 

要は

 

店側も切羽詰まってないんだと思うです。

 

 

人が足りない!!!!

 

緊急で雇わなきゃ!!!

 

って状況だったら、

 

悠長に

 

「勝手に好きな時に来て、

 

応募してみて」

 

なんて言っていられないです。

 

 

 

話戻すです。

 

 

ってことで、

 

どうもうまくいかない就活。

 

 

そうだ ひらめき電球

 

craigslist (クレッグスリスト)

 

を見てみよう!

 

と思いつきました。

 

 

ちなみにクレッグスリストというのは

 

アメリカの巨大掲示板で、

 

仕事探しだけでなく、

 

出会いから物の売買、住居探しまで

 

どんな情報も収集できる

 

非常に便利なサイトです。

 

 

ここの求人欄で

 

お? これいいかも?

 

と言う店を見つけました。

 

 

ワイキキのイタリアンレストランです。

 

 

求人は英語で載っておったんですが、

 

そこに 「日本語話せる人は優遇します」

 

と書いてあったです。

 

 

早速履歴書添付して、メールすると

 

「面接に来てください」

 

と返信が来たです。

 

 

 

craigslist のホームぺージ