っていうか、
もうレストランカードが終わって大分経つので
すっかりどうでもよくなったですが、
話が中途半端なままなので
続きを書くです。
初めての方はこちらからどーじょ ↓
レストランカードの期限ギリギリの
金曜日のディナー時。
テイクアウトにいらっしゃった
日本人女性の話の続きです。
「レストランカードに10ドルチャージして」
と言われたですが、
はたまたカードが通りましぇん。
はあああああ。 まただよ~~~~~。
残高に20パーセントの余裕がないと
カードが通らない
ってことをはたまた説明する羽目になったです。
でも、今度は日本語で説明できるからね。
きっとすぐに理解してもらえるよね。
↑
これが甘かったです。
どれだけ一生懸命説明しても
「ちょっと意味がわかりません。。。。」
とおっしゃるこの女性。
前の2つのテーブルは
全て英語での対応だったから
苦心した
って思いこんでおったですが、
言語の問題じゃない
ってことが判明したです。
もう面倒になり
「5ドルで試してみていいですか?」
理解できないなりに承諾する女性。
(残高もはっきりしない様子なので、
安全のため低めの金額で提案)
よし! 機械通った!
で、残高を別のカードで切って
やっとのことで無事終了!!!!!
んがっ
「あのう、あと2ドル
レストランカード使えるか
最初からもう一度やってみてもらえますか?」
と気絶しそうなことを言い出すこの女性。
え???????
今何と??????
「あ、やっぱりいいです。」
↑
私の顔を見て、怖気づいたのか?
ってことで、
やり直すこともなく、無事にお帰りいただきました。
はあああああ。
サーバー歴結構長いけど、
こんなに辛い目にあったのは
初めてだよ。
これもすべてレストランカードのせいです。
イゲ(ハワイ州知事)め、どうしてくれよう。
↑いや、今となってはどうでもいいですが、
この日はもう腹が立って、腹が立って。。。
しつこくもう少し続くです。