★本日3回目の更新★
今日のニュースです。
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日曜日、約２ダースの人々が、
政府の指図により市民の権利が奪われているとし、
隊列を組んで抗議を行った。
デモ隊はカポレイのコスコから州会議事堂まで、
アメリカ国旗をなびかせながら、車を運転。
同様の反対集会が土曜日に
カウアイ島でも起こっており、
こちらもまた約２ダースの人々が参加した。
３月２５日に発令された現行の命令は、
必要不可欠な外出以外は自宅に留まるようにとのものである。
さらに最近
必要不可欠な外出の際は、布製のマスクをしなくてはならない
という法案が付け加えられた。
しかしながら、日曜日のデモ隊の人々は、
この指図はよいものではなく、有害なものであると言う。
「ハワイを再開してほしい。
なぜなら、今の状態はコロナに侵されるよりもひどいからだ」
と発案者のエミル・スブシナは言う。
州の経済の大半をになう観光業界が
stay-at-home 命令が下されて以来、大打撃を受けている。
土曜日は１０９人の来訪者がハワイに到着したが、
１年前には毎日３万人が訪れていた。
抗議団体は、
立法者たちにハワイの経済を救うために何かするべきだと訴えており、
観光客を呼び戻すべきだと言っている。
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ハワイのロックダウン政策はやりすぎだ！
もうやめてくれ。
いい加減元に戻して、観光客も入れればいいじゃん。
という人たちがデモを起こしているです。
（どうやら、アメリカ中で頻発しておるらしい）
はああああ。
もうこういうの聞くとため息が出るです。
こういう輩は、ブラジルに強制送還したいです。
え？ フィリピンじゃないのかって？
いや、最近知ったですが、
ブラジルの大統領えげつないです。
国民の７０パーセントくらいは感染するだろうけど、
そんなのしょーがないじゃん。
っていっておるです。
つまり、
経済はストップ出来ないから、もう何もしない。
ってことです。
で、もって、
それを支持する人たちがいっぱいいるってのが
驚くです。
補償が何ももらえないんだったら、
貧乏人は腹をくくるしかないのかもしれましぇん。
「黙って家に何か月もいたって、飢え死にする！
それなら普通に働くね。
コロナにかかって死んだとしてももうしょーがねーよ」
って感じで、
もう破れかぶれになる人が出ても
不思議じゃないです。
だから、そういう人間を出さないためにも
補償は大切だと思うですよ。
アメリカ人なら、補償もらえるんだから、
黙って政府の方針に従えよ
って思うですが、
誰もが補償をもらえるわけじゃないですからね。。
普通に働いておって、納税していれば
もらえるですよ？ それも結構な額が。
でもそれさえもしてこなかった人間も
沢山いると思うです。
冷たいようだけど、
自業自得だと思うけどね。
でもそれじゃあ片付けきれない問題もあるのかな～～。
皆生きていくためには色々あると思うけど、
今観光客ハワイに呼ぶのはやめてよ～～～～～～
本日は、
３ ハワイ今日のニュース（コロナ関連） 4/19 (Sun)
以上３記事でお送りしました。
明日は月曜日なので、待ちに待った（笑）
グロッサリーショッピングです。
では、おやすみなさい。