☆本日2回目の更新です☆
ブルーカード取得までの道のりを書いています。
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ってわけで、朝っぱらからブルーカード受付の列に並んでおったオルオル。
私のすぐ前は頭のはげた白人のおっさんだったですが、
「勤務先はどこですか?」と聞かれ、
「ハーバーパブです」と答えておりました。
まぢ?? ハーバーパブ???
私よく行くよ!!
と思わず声を掛けたくなりましたが、
全く見覚えのないおっさんだったので、やめておきました。
前にも書きましたが、店側は一人でも多くの従業員に
ブルーカード取ってもらいたいわけなので、
ブルーカードの試験受けに来たからと言って、
実際本当にマネージャー、あるいはバーテンとは限りましぇん。
ってか、それって裏話なので、厳密にはまずいんだろうけど、
一軒の店でのブルーカード保持者の数の上限は決まってましぇん。
下手すると全員が持っておるってこともあり得るかもしれましぇん。
で、ついに私の順番に。
書類は全て揃っておったので、問題はなかったんですが
店の名前のスペルを聞かれ、
え? あれ??? 何だっけ??となる情けない事態に・・・。( ̄_ ̄ i)
(一箇所スペルが怪しい箇所が・・・)
マネージャーからの手紙(申請用紙)を持っておったんですが、
字が汚すぎて、受付の人が読めなかったです。
で、なして店の名前を聞かれるかってことですが、
晴れてブルーカードを取れたときには
その店の名前と登録番号がカードに載るわけです。
つまり、職場B(イタリアン)での申請なので、
例えブルーカード取れても、職場A(和食)の店でバーの仕事をすることは出来ましぇん。
二つ掛け持ちで申請することも出来ますが、
その場合はブルーカード2枚ゲットすることになるわけです。
さて、やっと長蛇の列だった受付も済み、
いよいよ講習開始となりました。
ちなみに私の後から受付しておった人たちは、
バッファローワイルドウイングスとか、カリフォルニアピザキッチンとか
馴染みの店から来ており、
訳もなく、勝手に親近感を感じておったオルオルです。
余計なことですが、
人前で店の名前言われるのは憚られるって人は
いないんでしょうかね?
ストリップバー・セクシーガール とか
コリアンホステスバー・アンニョンハセヨ とか
ホストクラブ・愛 (ってそりゃ新宿か) とか
と余計なお世話ですが、
まだまだ続きます
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