そんなわけで、何とか無事にハレイワにたどり着きました。
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まずは、Surf'n Sea というサーフショップに直行。
ってのは、たまたま覗いたどなたかのブログに載っていた、
へザー・ブラウンのビーサンが欲しかったんです。
店の中に入っていくと、店員さんが目の前に。
「あの～～ へザー・ブラウンのビーチサンダルってどこですか？」
と日本語で聞くオルオル。
何で、日本語で話しかけるの？？？？(((゜д゜;)))
と驚くBちゃん。
ってのは、どう見てもこの店員さんアメリカ人だったです。
んがっ、
「はい、こちらです。」としっかり日本語が返ってきました。
ええええ？？？ヽ((◎д◎ ))ゝ
とますますびっくりするBちゃん。
実はこの店員さんのネームプレートに
ひらがなで、「まり」と名前が書いてあったです。
多分、Mary さんだと思います。
がっ、そんなことは知らないBちゃん。
いきなりアメリカ人に日本語で話しかける妻にびっくり。
さらに日本語で答えるアメリカ人にもびっくり。
どこでも日本語が通じそうなハワイですが、
実はそうでもなく、
ワイキキを一歩出ると、日本語通じるってことはほぼありましぇん。
あんなに日本人観光客が押し寄せるヴィクシーでさえ、
全くと言っていいほど日本語は通じません。
ってことで、
「こんな田舎に日本語ぺらぺらの人がいるなんて？？？」
と驚いたBちゃん。
ってか この店は日本人観光客がターゲットのようで、
へザー・ブラウンコーナーには日本語があふれていました。
サンダルは、店にあったのが、一番小さいサイズでも６だったので、
「もっと小さいサイズありますか？」と聞くと
まりさんが
「日本人が皆買っていくから、小さいサイズは皆売れちゃった」
と言っておりました。
どうしても欲しかったので、サイズ６を買い、一件落着。
「お昼は、チョロスかどこかで食べない？(^_^)v」
とBちゃんが言うと、
「俺もそれを考えてた！！！(^-^)/」とジェームス。
夫唱婦随って感じで、仲良しのこの二人。 （お前らが夫婦か？？）(￣_￣ i)
カフクのエビ食べたかったのに・・・。
がっ、 俺様のジェームスが
「ジョバンニのエビって全くうまいと思えない！！
何であんなのが人気あるのか理解不能！！」と言い出しました。
「でもさ、ロミーズはおいしいよ」と言うと、
「さあね」
な～～んか微妙にムカつくんですが・・・。
ま、別にチョロスでもいいんですけどね。
ってことで、サーフショップのあとはチョロスでランチを食べることになりました。
またまた続く
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