【乳がん急増の理由。この時代をどう生きる?】
食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
現場のお医者さんが
感じていらっしゃるって
相当のことですよね。
私でさえ
増えてるなーって
よく思いますもの。
そして、
「当然だよなー」
とも思うのです。
↓このコンサルのご案内の中に
「原因と課題を探す」
と言う言葉を
書いているくらいなので
そう思うわけですが・・・
病気ってね、
偶然起きるわけじゃない。
知らず知らずに積み重ねた
なりやすい要素があり、
スイッチを押すものがあり、
ようやく症状になる。
と、私は考えます。
(もちろん違う考えの人も
いると思います。)
十分に紐解けないことが
あるかもしれないけど
それは力不足なだけで
必ず理由・原因がある
と、思って向き合ってます。
そこを見ない限りは
対症療法しかできないから
(=一時的な症状の緩和)
根本改善の時は
そこを見ていくことから
スタートする必要がある。
じゃあ、その要素って
何かというところですが
・・・多岐に渡ります。
昔の人の病気の原因は
とってもシンプルで
原因を見つけることも
取り組む内容や期間も
ずっと少なくてよかった。
でも、現代人は
環境も暮らしも
人の体も心も思考も
とーーーっても複雑でしょ?
だから原因も複数。
(主原因はあるけど)
乳がんになりやすい
食生活もあれば
乳がんになりやすい
ライフスタイルもあるし
乳がんになりやすい
思考や心の状態もあるし
乳がんになりやすい
環境というのもある。
生まれつきというより
そういう要素が重なって
出来上がってくる。
遺伝が・・・
という話もあるけど
遺伝子のスイッチを
押さないように工夫する
ということはできる。
実は誰でも
毎日大量の癌細胞を
作り出す一方で
自力で消去してることは
ずいぶん有名になりました。
(身体ってすごいよね!)
でも、
その機能が低下するような
要因までもが重なると
スイッチが押されてしまう。
と、いうことは
その機能がちゃんと働く
体の土台を作ればいい。
そして、
何が原因かわかれば
日々の食事や意識で
その要素を溜め込まず
生きていけばいい。
改善するときは
それらを修正
していけばいい。
そんなふうに考えたら
ただ怯えているなんて
もったいないことに
気づきますよね♡
それから
病気になったのは
自分のせいだと
責めてしまう人がいるけど
そうではなくて
教育としてきちんと
健康や命のことを
習えないことが問題なの。
だから責めないでね。
健康にとって
一番必要なのは
正しい知識。
そして、行動すること。
今の状況を整理して
必要なことを学びながら
さらに暮らしに落とし込む
ということまるッとするのが
フードケアコンサルです♡
あなたの体の声を一度しっかり聞いてみたい人は利用してみてね。
個人コンサルのハードルが
高い人は珍しくこの冬は
講座もいくつかあるので
気軽に参加してみてね。
(お悩みある方は
コンサルがおすすめだけどね)
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ