被災後の心と体の応急ケア&予防① 初動編 | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

 

食べ物と食べ方で

根本から元気を作る

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

新年のご挨拶からスタート

のつもりでいましたが

まさかの元旦の大震災。

 

 

被災状況により

できることできないことあるし

必要なことは違うのだけど

全員は無理でも誰かの役に立てば。

 

 

 

 

【体を温める】

 

状況によっては難しいけれど

どんな方法でも良いので

とにかく体を温めてほしい。

 

被災した状況で体調を崩すことは

さらに辛い状況を招いてしまうので

まず免疫力を落とさないために。

 

そして冷えれば冷えるほど

ストレスへの耐性も下がるし

こころも不安定になりやすい。

 

外側から温めるもよし

内側から温めるもよし。

 

 

キッチンが無事なら

1杯のお湯でも飲もう。

 

内臓温度は上がるし

恐怖で緊張してしまった体を

少しだけ緩めたら

呼吸がしやすくなる。

 

 

もしあるなら

 

梅醤番茶はさらに温まるし

感染症対策等にもおすすめ。

 

湯呑みに

本物の梅干し

本物の醤油

あれば生姜おろし

三年番茶を入れ

お好みの味に仕上げる。

 

三年番茶がなければお湯でいい。

生姜がなければいらない。

 

 

 

 

 

カイロがあるならおすすめは

まず仙骨、首の付け根。

 

仙骨(お尻の真ん中)

内臓が温まりやすい。

 

後首の付け根。

邪気の入り口だから

風邪予防にもなる。

 

その他自然な形の温活が

できる状況の人はぜひ。

 

 

 

 

【心のケア】

 

これは被災地の人も

離れた土地にいても

知人の安否を心配されたり

映像で恐怖が大きくなってる人含む。

 

不安、恐怖、ショック、

そこからの不眠等にも。

 

 

もしレスキューキットあるなら

ホメオパシー定番中の定番

AconやArsをとっておく。

 

今現在の不安や恐怖のサポート

とPTSDの予防になると言われてます。

 

ホメオパシーは専門ではないけど

この初動は結構大きな力になる

という体感が私はあります。

ホメオパスさんたちの発信参照してね。

 

 

 

不安で仕方ないとき

ある種パニック状態のときは

気が上がりすぎてる状態が多い。

 

気を下げる方法を

身につけてる人はそれを。

 

上から下へエネルギーが流れる

イメージするだけでも下がるし、

 

体が動くなら

四股を踏むだけでも下がる。

 

 

フードケアや食養生されていて

ご自宅に本物のごま塩がある人は

三年番茶に溶いて飲む

ごま塩番茶もおすすめ。

 

お湯に溶かしてもいいし

ごま塩舐めるとかでもよい。

 

 

 

取り急ぎ。

 

 

 

 

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