火傷も怪我も意味があるからこそ、続く時は要注意のサインだよ | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

【 全て意味がある 】

 

食べ物と食べ方で

根本から元気を作る

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

このところ

火傷しちゃったとか

怪我しちゃったという

継続コンサル生さんたちの

レスキューが続きました。

 

 

どれも偶然のようで

実は偶然ではありません。

 

 

ぶつけたのには

ぶつける理由があるし、

 

怪我して出血するには

その理由があるし、

 

火傷をしたのには

火傷をする理由がある。

 

 

わたしはそんなふうに

身体をいつもみています。

 

 

怪我の類はどれも

表面的な出来事だけど

 

あえてその部分に

トラブルが起きた理由は

案外、内側にあって、

 

食べ物が関係することも

実は少なくなかったりして。

 

 

つまり

内側にある疲れとか滞りが

外側に何かを起こした

ということ。

 

しかも

関係のある場所に。

 

 

よくできているなーと

いつも感心してしまいます。

 

 

 

image

 

 

 

実は私、

自分の結婚式の少し前に

膝蓋骨を骨折した過去があります。

(膝のお皿)

 

表面的には転んで

膝を強打したから

骨折が起きたわけですが、

 

当時のわたしは

そこでは終わらなくて。

 

 

膝とつながる場所は

どこだろうと

身体の中のみていって、

 

そのつながる部分が

どうバランスを崩してるか

観察をしていって、

 

そのバランスの崩れ方が

何によってできたのかな

というふうに掘り下げたんです。

 

 

そうすると

そうなった理由が見えてきて

同時に自分でできるケアも

見つけられたので、

 

結婚式のドレスとヒールを

諦めたくないがために

徹底した食養生とホームケアを

これでもかというくらいやって、

 

結局

お医者さんから言われた

半分の期間で完治して

結婚式を迎えたのでした。

 

 

自分でやったことは

骨折の腫れを鎮める以外は

全て内側へのアプローチ。

 

そう、

案外怪我の原因さえも

内側にあるかもしれない

ということ。

 

 

 

だからこそ

怪我や火傷が続くときは

体の内側に疲れや滞りが

生まれて育ってるサイン。

 

 

早めにそのことに気づいて

ケアしてみてくださいね。

 

そうすれば

それ以上

痛い思いもしないし、

 

内側の偏りや滞りも

大事になる前に

解消できるはずだからね。

 

 

 

 

明日8月10日から

今月のファーストコンサル

募集を開始します♡

 

 

 

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