正常範囲12000以下の有害金属がが、6000でも安全じゃないってどういうこと!? | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

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どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

食べ物と食べ方で

根本から元気を作る

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

今日は継続コンサルの間に

お子様の毛髪ミネラル検査の

考察アドバイスもしてました。

 

 

ちょうど先日

こんな記事を書いいたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

数字が正常範囲なら

安心ということでもないし、

 

子供だから蓄積量は

大したことないなんてこと

全くないよー、

 

という記事でした。

 

 

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有害金属の話でいうと

今日のクライアントさんは

キレイに全て正常範囲。

 

 

「お食事も暮らしも

丁寧に重ねてこられたんですね、

素晴らしいですね」

 

 

と、お伝えした上で、

 

 

「でも、正常範囲=安全値

とみてはいけないんです」

 

と、言うお話をしました。

 

 

 

例えば

ある有害金属の正常範囲が

12000以下と示された中で、

クライアントさんは6000弱。

 

半分の数値なら

普通、安心しちゃいますよね。

 

 

でもそれは、

 

他の人たちよりは少なくて

優秀な数値だけど、

体に対しては負担がかかってる

 

そういう値なので、

 

暮らしの中でやったらいいこと

ご提案させていただきました。

 

 

クライアントさん自身も

「これって大丈夫なのかな?」

と、なんとなく気にしていたこと

そのものが提案したことだったので

すぐに実践してもらえる様子。

 

 

きっと半年後とかに

再検査してみたら

結果が見えるんじゃないかな

と思います。

 

(みなさーん、

再検査は随時お受付してるので

過去受けたままにしてる方

ぜひその後の様子チェック

してみてくださいね。)

 

 

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さぁ、そろそろ年内最後の

ファーストコンサルの

優先案内をお送りしなくちゃ。

 

 

なぜか師走はあっという間ですね。

 

 

忙しくて疲れるだけでも

飲み会があるだけでも

ミネラルって大量消費するので

12月のおうちごはんは

ミネラルいっぱい

にしてくださいね。

 

 

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