食養生中によくあるお悩み【食性の違い】 | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

フードケアセラピストの森千穂です。

 

 

夫がしばらく前に書いていた

こちらの記事。

 

 

みんな多かれ少なかれ

感じていることですよね、

きっと。

 

 

食事療法の類をしてると

食べられないわけではないけど

今は食べない選択をするものも

時にあったりしますよね。

 

 

アレルゲンではないので

なかなか理解されなかったり、

 

「小松菜はいいのに

なんでほうれん草がダメなの?」

 

と、確かに周りからは

わかりにくい制限だったり(苦笑)

 

なんとなく周りに言えず

遠慮してしまう人も多いですよね。

 

 

でもね、個人的には

自分の健康や命を端っこに追いやらず

大事にして欲しいなって思います。

 

特に体質改善期間で

そこはかなりポイントだから

「遠慮してる場合ではないよ」

と、密かに思う私もいます。

 


ご本人がその大切さを

理解し切ってないことも

時にはあるのですが。

 

あなたの味方はまずあなただし、

あなたの健康はあなたにしか

作ることはできないから

どうぞ、大事にしてくださいね♡

 

 

健康を作るのって

ご本人にしかできないのですよー。

 

私でもなければ

お医者さんでもありません。

 


繰り返しになっちゃうけれど

あなたの体、あなたのお食事、

大切に扱ってあげてくださいね。

 

 

image

 

 


え?他の人に言いにくい?

 

 

大丈夫ですよ♡

 

 


「私はこれを食べないから

あなたも食べないでね!」

 

とか

 

「これは体に悪いから

食べない方がいいわよ!」

 

なんて風に、

あなたの価値観を押し付けたり、

先に相手を否定したりしなければ

反発されたり

責められることって

基本的にはないはずなの。

 

もし、そうではないのに

ぶつかってしまうのなら、

それは食事の問題ではなくて

元々抱えていた課題

ということが多いんですよ。

 

 

全く違う食性の人でも

仲良くなることはできるもの。

 

あ、また壮大なテーマに

話を広げちゃいそうだから

今日はこの辺で。

 

 

ちなみに、

 

「外食する時は

ここをポイントにして

お店やメニューを選ぶといいよ。

おうちに帰ってきたら

〇〇だけ飲んでおくといいわ。」

 

みたいなことも

継続コンサルではフォローします。

 

きっちりやった方がいいことと

緩くていいことと理解して

メリハリつけて楽しむのも

食養生で大切なこと。

 

毎日のことだし

ある程度の期間続くからね。

 

ストイックさも大切にしつつ、

美味しく楽しくも大切に♡

 

 

心配せずスタートしてください♪

 


 

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