食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
自然食品店でも
早生のりんごが並び始めましたね♡
嬉しいなー。
今我が家にある
このふたつのりんご
大きな違いがあるのだけど
何かわかりますか?
収穫時期が違うので
品種も違うのですが、
一番大きな違いは
・
・
・
左は収穫ほやほや
2021年生まれのりんご。
右は2020年生まれのりんご。
つまり、
昨年収穫したもの!
だからよく見ると
水分が抜けてシワが出てきた。
(それも最近)
いつも箱買いしている
自然栽培の紅玉なのだけど
何回実験しても
次の年の収穫期まで
持ち堪えるんです。
常温の室内保存。
我が家は真夏、
湿度90%、室温35度以上
にもなる過酷な場所です(苦笑)
スーパーのりんごは
(慣行栽培)
瞬く間に腐るけど、
自然栽培のりんごは
怪我しないとまず腐らない。
水分が抜けて
枯れていくだけ。
育つ環境や栄養源が
自然なものはなんでもそう。
野菜もそう。
そして、人間もそう。
不自然な要素が増えるほど
人間の細胞も痛みやすくなる。
それは、
添加物や農薬という
不自然さはもちろんだけど、
今の体調に合わないもの
というのも体にとっては
すごく不自然なこと。
前者の不自然さは
知れ渡り始めてるけど、
後者の不自然さは
かなり見落とされてる。
不調があるときは
そこがカギだからね。
このりんごみたいに
元気な細胞を作る
あなたにあった
食べ物と食べ方をしてね!
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