食べ物と食べ方で
根本から元気を作る
フードケアセラピストの森千穂です。
今日は妊婦さんとの
コンサルミーティングでした。
妊娠前〜妊娠中に
食べ物を大切にできるって
素晴らしいですね♡
赤ちゃんの体を作るのは
精子と卵子だけじゃなくて、
妊娠期間の食事、生活、
精神状態までも影響します。
特にお食事はダイレクト。
私たちが日々食べるもので
自分の細胞ができるのはもちろん、
妊婦さんの場合は
その食べ物で赤ちゃんの細胞も
作り続けているわけです。
酸味しか入らないのにも
理由があるし、
つわりがひどいのにも
理由があるし、
逆子になるのにも
理由があるし、
切迫になるのにも
理由がある。
なんでもそうだけど
理由を知っているだけで
リスクを減らせる。
少しでもできることを
やっておけたらいいですよね。
今日のクライアントさんも
ちょっとつわりで
食べ物が入らない時や
ご飯が入らない時があったけど、
どうしてそうなのかを
理解するだけで
まず不安が軽くなって、
ご提案した食べ方で
食べられたそう♡
本来は普通に暮らしてたら
自然に元気な出産ができるのが
生き物なのですが、
人間は食べ物も暮らしも
自然から遠く離れてる分、
食べ物や生活の中であえて
意識しておいた方がいいことが
いっぱいあるのよね。
だってねー
今の一般的な食生活みていたら、
そもそも不妊にもなりやすいし、
妊娠してもつわり、貧血、
高血圧、逆子、切迫・・・
なって当たり前とも言えるような
大変な食事情ですから(涙)
今は不調の相談が多いので
妊婦さんは少ないけど、
(毎年いるけどねー)
昔やっていた料理教室時代には
不妊の方が何人もいらしてたけど
みんな食べ物力で夢を叶えられたし、
妊婦さんもたくさんいたけど
大きな問題が出た人って
見てないだけではなく、
臨月まで料理教室に来ていた
強者の生徒さんもいました(笑)
40代の出産もちょこちょこあったし、
自宅出産される方もいたり。
食べ物ってすごいなって
皆さんが見せてくれました。
ぜひ、食べ物を味方に
素敵な妊娠期間を♡
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