フードケアセラピストの森千穂です。
きいてくださ~い♡
今月継続コンサルをスタートした
クライアントさんとの
2回目のコンサルミーティングで
「排卵痛がありませんでした。」
と、嬉しいご報告をいただきました。
嬉しい~♡
生理痛よりも排卵痛のほうが
おつらい方も時々いらっしゃるので
本当に嬉しいご報告でした。
お身体にあわせて
ポイントを絞って食事をしたら
たった2週間でこの変化。
本当によかったです。
私が食事に取り組んだきっかけも
失神するほどのひどい生理痛から。
おなかが痛いって本当につらい。
痛いのはもちろん、
生活や仕事に支障が出て、
気持ちも引っ張られる。
生理痛だと
月の1/4がつらい。
排卵痛もある人は
場合によっては
月の半分がつらい。
本当はなくてよい痛み、
ぜひ原因を知って
解放されてほしい。
婦人科の検診で
病巣がなくても
病名がつかなくても
生理痛や排卵痛があるってことは
何かが起きているサインです。
身体がくれる痛みは
「何か起き始めてるから
今気づいて対処して
大事にならないようにしてね」
という愛情いっぱいのサイン。
痛いのだから
痛み止めを飲めばいい?
答えはNO
痛み止めってね、
飲んでも痛みを感じなくしてるだけで
改善するわけじゃありません。
大事なのは
なぜ痛みが起きてるのか?
病巣を探すのではなくて
【なんでそこで痛みが起きてるか】
を見てあげること。
そして、
さらにその原因を探す。
わかりにくいかしら?
たとえば・・・
色々原因はありますが、
仮にあなたの痛みが
冷えてることで血流が悪くなって
起きてるとまず気づいたとします。
その時そこで終わらずに
じゃあなぜ冷えているかの
原因まで探していかないとってこと。
(さらにその先に原因がある
なんてケースもあるけど
話がややこしくなるから
ひとまずここまでで)
このクライアントさんも
最初はファーストコンサルで
なぜそれが起きてるかを
見ていくところから始まりました。
その部分を見つめずに
ネット上の情報を拾い集めて
よいと言われる食べ物を食べても
残念ながら役立つことはわずか。
でも、
原因をしっかり把握して
情報をきちんと精査して
あなたに必要なことを
その中から選べれば
楽になる確率はあがるはず。
大切なことは
表面的な原因と
それを作ったさらに深い原因
両方をしっかり見つけること。
よかったら
探すお手伝いさせてくださいね♡
今月いっぱい
体験コンサル募集中です。
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