これは、オリ先生お別れ会の写真です。
ご縁があって、アイスランド人の若者が
くすの木保育園に約一か月間ボランティアに来てくれました
最初は戸惑いもありましたが、すぐに慣れて
もうずっと前からいるメンバーの一員みたいでした。
もちろん、子ども達はすぐに慣れます。
オリ先生はいつも、一緒に遊んでくれます。
朝の会にも参加してくれました。
お散歩や外遊びも一緒についてきてくれます。
水遊びも手伝ってくれたりと
とっても楽しい日々でした。
子ども達にも大人気！
そんなオリ先生から、アイスランド語の静かな湖畔（カッコーの歌）を唄ってもらったり
逆にオリ先生に日本語版の静かな湖畔を唄って教えたり
これも楽しい経験でした。
子ども達に素敵な体験をありがとうございました！
くすの木保育園は英語を教えるということをしていませんが
国際的な交流はどんどん行います。
母国語以外の言葉を覚えるよりも
この国際的な時代にあって
もっと大事な事がこの時期にはあるように思っています。。