奈良マラソン・レースレポート(かっしー さん) | 「自分越え」 プロジェクト

「自分越え」 プロジェクト

徳島の「走る整体師」が主宰するマラソン・プロジェクト。
「自分越え」を目指して快適に走る、メンバーそれぞれの練習日誌のブログです。

●かっしー さん
・男性・45歳・身長172cm

・体重64.8kg・体脂肪率13%(2014年6月24日朝4時)
・ランニング歴:2011年6月より再開

(2003年4月から走ってますが眼の病気で4年ブランクあり2011年から再開)
・ベストタイム:第25回加古川マラソン 3時間19分05秒
・目標レース:12月23日 加古川マラソン
・目標:3時間15分以内



前日は、車で移動し奈良駅1つ手前の新大宮駅近くのホテルに泊まる。奈良駅まで電車で移動するが、奈良駅から マラソン受付会場まで歩いて片道2kmある。余り歩いて体力を浪費したくなかったが、ついでに土産物を探したりして結局6km歩いてしまった。
いつものように早々と眠くなり20時から寝る。
当日は4時起床。4時30分にコーヒー300ml2本、5時30分にどん兵衛+切り餅3個、おにぎり2個、6時にOS-1 500ml2本飲む。
7時にホテル出て電車と徒歩で移動し7時30分頃に会場着くが、選挙の影響でマラソン会場のレイアウトが変更になっているため荷物預けるのに手間取る。トイレも長蛇の列で待ち時間長く、ウォーミングアップする時間無くなり8時30分にマラソンブロックへ並ぶ。
待つ間とにかく寒かったので、ウォーミングアップのつもりで、ずっと体を動かしていた。


【レースペースプラン】
寒いため、同じような天気だった2年前のレースでの中盤以降大失速(寒さで凍えてしまった)が頭をよぎる。天気は良いので帽子を被る。ロングタイツ上下にポンチョ着て寒さ対策する。
福知山と同様、5:00/kmより徐々にビルドアップして中盤以降に4:30/kmキープ予定だが、奈良は後半にアップダウンが多いため、前半を若干ペース上げ貯金を作って後半落とさない作戦とする。
当初の目標は3時間30分切り、良ければ3時間25分あたりを狙う。


【レース】
グロス3:20:34 ネット3:20:00(自分のストップウォッチはグロスで計測)

1km毎ラップタイム        5km毎ラップタイム(平均ペース/km)
4:26-4:39-4:33-4:32-4:37 (0-5km)  0:23:47(4:45/km)
4:22-4:36-4:44-4:47-5:00 (6-10km)  0:23:29(4:42/km)
4:45-4:43-4:48-4:37-6:41 (11-15km) 0:25:34(5:07/km)
4:41-4:58-4:42-4:55-4:24 (16-20km) 0:23:40(4:44/km)
4:18-4:04-4:40-4:51-4:35 (21-25km) 0:22:28(4:30/km)
4:43-5:03-4:49-4:59-5:03 (26-30km) 0:24:38(4:56/km)
4:37-4:36-4:01-4:42-3:50 (31-35km) 0:21:46(4:21/km)
4:39-4:48-4:45-4:38-4:28 (36-40km) 0:23:18(4:40/km)
4:31-4:44-2:39       (41-Finish)0:10:12(4:23/km)


【0-5km】
スタートゲートまで0分34秒かかる。
Bブロック集団なので、すぐに4:30/km前後にペースが上がる。
そのまま流れに身を任せて走る。(体が冷えているので温まるまで様子見る。)


【5-10km】
7km地点過ぎから上りとなり、9km地点からの奈良公園内ではコースも狭くて混雑しペース落ちる。
まだ序盤なので無理に抜かずに様子見る。
10km通過47分45秒、遅いが体が冷えている序盤は余裕があるくらいが丁度良い。


【10-15km】
11km過ぎから福知山の時と同様に腹痛と便意を催すようになるが気のせいと紛らわせながら走る。しかし、ペースが落ちてきて、
我慢できそうにもないため14km過ぎのトイレに入る。
いつものようにトイレでしゃがむと足が怠い! トイレから出てお腹スッキリしても暫くペースあがらない。


【15-20km】
若草山の上りにさしかかりペースが更に落ちるが、眉山や大阪峠ランに比べると坂は緩い、キロ5分より遅くならないようにやや前傾姿勢で頑張る。


【21-25km】
中間点通過 1:42:18(4:50/km)3時間30分完走とすれば貯金は3分も無い程度。 
この時点で、後半をイーブンで3時間25分~3時間30分ゴールを目指すこととする。
下りは勢いに任せて走るとサブスリーペースまで上がったが、つかの間で、平地になるともとのやや遅いペースに落ち着いた。


【26-30km】
前回鬼門の天理を難なく通過、再び若草山の上りが待っている。キロ5分程度まで落ちるが、しのげば30km過ぎて力残っていれば、
スパートできると期待して頑張る。体感的にはレース中で一番キツイ区間だった。


【31-35km】
下りにさしかかり体が一気に軽くなり、スタート後で一番心地よく走れる。区間ラップも最速を記録。
集団を気持ちよく牛蒡抜きする。


【36-40km】
35km地点ぐらいから上り勾配のアップダウンが続く。設定ペースを何とか維持、周囲の集団ペースも落ちており、けっこう抜いていける。
40km通過で時計は3時間10分ちょっと。残りを4:25/kmくらいで走れれば3時間20分切れそうだったが、最後の上り勾配が邪魔をする。
 
【40-Finish】
ゴールが見えてから残りの力を使い果たすようにダッシュしたが3時間20分切りならず。
最初の設定が3時間30分~3時間25分なので短縮できたが、3時間20分切れそうな感じになったので悔しかった。

 

前半    1:42:18(4:50/km)
後半    1:38:16(4:38/km) 前半と後半の差 -0:04:02(福知山に続いてネガティブスプリット達成!)

ゴールタイム3:20:34(4:45/km)


【レースの反省と総括】
福知山のトイレ失敗を教訓に、朝食を控えめにしたが、冷えからか腹痛起こし、トイレに1回寄ってしまった。
福知山より朝食を控えたが、給食は不要で水のみ給水でガス欠にならずに走り切れたので、朝食もう少し減らしても良さそうだ。
ウオーミングアップ無しでスタートしたため、福知山の時のように前半のペースが遅かったが、結果、力を温存することになり、 今回も後半の方が速くなったと考えられる。レース的には後半速いほうが沢山抜けて気分も良い。
奈良マラソンはウオーミングアップする場所が狭く、駅から会場が遠いので、駅から会場の移動の時とレース最初の5kmでウオーミングアップして、前半から少しでも速いペースのまま押していけるようにしたい。
晴天の時の帽子は必須であり寒くても頭が熱せられると脳の機能が落ちて走れなくなることが予想される。また寒さから頭を守ってくれるので寒いときも帽子を被った方が良いと思った。