「期待しない」の本当の意味 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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「他人に期待しない」

と本に書いてあったのですが、
どういう意味か
教えてほしい、

と、かなり長文の
ご質問メールをいただいたので、
お答えします。



「期待しない」

って言うと、

相手に何も望まないとか、
あきらめるとか、
どうでもいいと思うとか、

なんだか冷たい感じが
しますよね。

でも、

そこで書かれている
「期待しない」は、

そういうことでは
ないんだろうなと思います。
(読んでないので知らんけどね)

その「期待しない」は

「相手を、
 自分の思い通りに
 しようとしない」

ということだと思います。



「こうしてほしい」

「こうなってほしい」

「これくらい
 やってくれるはず」

そう思うこと自体は、
別に悪くありません。

人間なんだから、
そりゃ思います。

ただ、
それを相手に求めて、

「なんでしてくれないの!」

となったとき、

期待は、

相手を「コントロール」するものに
変わります。

この2つの違い、
伝わりますかね。




期待しないとは、

何も望まないことではない。

「こうしてくれたら嬉しい」
「こうなったらいいな」

とは思っていい。

ただ、

「相手がどうするかは、
 相手の選択」

私は私。

相手は相手。

この線が守れていない「期待」は

「侵略」であり
「強制」であり
「攻撃」にまで
 転じてしまっていますよね。

これをその本は
「期待するな」
って書いてあるのだと思います。


この線を守ることが、
相手と自分を「尊重する」ということ。


相手の人生まで
自分の思い通りにしようとしない。

それが、
「期待しない」ということ。


そして、
それができたときはじめて
その相手の可能性を信じる

「本当の期待」

ができるのだと思いますよ(^ω^)
 

 

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