「恨み」は、自分を守っている | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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心理と真理のカウンセラー
かとちゃんです。

 

誰かに傷つけられたことを、

ずっと恨んでしまうことがあります。


「アイツだけは許せない」

「思い出すだけで腹が立つ」


そしてそんな自分に、


「いつまで引きずってるんだろう」

「自分は性格が悪い」


なんて思ったりします。



でも恨みって、

ただ性格が悪いから

持ち続けているわけじゃありません。


その恨みは、


「もう二度と、

 こんな目に遭わせない」


と、自分を守っているのです。


忘れてしまったら、

また傷つけられるかもしれない。


許してしまったら、

あの出来事まで

なかったことにされる気がする。


だから心は、

怒りや恨みを握って、

ずっと見張っていてくれる。



そう考えると、

恨みは、

自分を苦しめるものでもあるけれど、


同時に、


** 傷ついた自分を守ろうとした

 ひとつの自己愛 **


でもあるのだと思います。


だから、

無理に手放さなくていい。


まずは、

「ずっと守ってくれてたんだな」

と、わかってあげる。


不思議なもので、

ちゃんとわかってもらえた気持ちは

少しずつ、

握り続ける必要が

なくなっていきます。


だから
恨んでるアイツを許す前に、

恨んでる自分を赦すのです。


 

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