映画『インサイド・ヘッド2』 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

 


こんにちは。

 

大人の自己肯定感を
育てる専門家


真理カウンセラーの
かとちゃんです。
 




今日から3連休。

もしくは9連休という人も

いるでしょうね。
よかったら映画でもいかがでしょうか。
 

ディズニー・ピクサーの

『インサイド・ヘッド2』です。


アタマの中にいる「感情たち」が

少女ライリーを幸せにしようと

奮闘するアニメ。


前作で11歳だったライリーが

高校入学を控えた思春期に入り


「ヨロコビ」「カナシミ」といった

もとからいる5つの感情たちの前に、


新たな4つの大人の感情が現れ

感情の嵐が巻き起こります。



今回中心となるのが

「シンパイ」という感情。


頑張り屋で素直なライリーなのですが、

親友とすれ違ったり、

周囲の目を気にしすぎて空回りしたり、

部活で先輩に嫌われないか心配になったりと、

新しい感情たちに振り回されて

どんどん自分らしさを見失っていきます。


観ていると

自分の過去を思い出し

「ああ、わかる」の連続。


今回は子供たちよりも、

過去にこんな思春期を生きてきた私たち


そして何より、

日々、シンパイに振り回され

悩み、葛藤し、悪戦苦闘している

大人たちに響くお話だと思う。


「大人になると

 喜びが少なくなる」


というセリフが胸に刺さる。


でも最後は

どんな感情たちも

愛おしく感じられてくる

ピクサーマジック。


頑張り過ぎな人、

心配や不安が強い日本のみなさまには

特に響くのではないかな。


基本感情5つに対して

新しい大人の感情たちは

ネガ感情をベースに

「考えすぎ」「守りすぎ」

から生まれる感情たち。


昨日の投稿

ともリンクするお話。

 

 


シンパイのたどり着いた先が

自分と重なりすぎて泣きました。

そして感情たちみんなの想いに

泣きました。


世界的にも異次元のヒットと

なってるらしい。


「自分さがし」につかれた大人の方


夏休み中にぜひ御覧いただき

自分にリラックスしてみてください(^ω^)



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