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『ゆるゆる本』絶賛発売ちう
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『会社ゆるゆる』
https://www.amazon.co.jp/dp/477803564X
自己肯定感の
入門書としても実践書としても
とてもよい本が書けたと思ってます。
ありがたいことに
全国の書店さんで展開いただいています。
でも
発売からすぐ緊急事態宣言に入ってしまい、
本屋さんへの人の流れが
今まったくありません(ノД`)シクシク
昨日、GW前哨戦の土曜というのに
東京駅構内のいつも私の本を
たくさん扱ってくださる書店さんも
ガラガラで驚きました。
かとちゃんを
ちょっと応援してあげようという方は
ぜひお散歩がてら
書店さんに足を運んでくださいませ。
大きな街のチェーン書店さんには
置いてあると思います。
あわせて
SNSなどでご紹介いただいたり
Amazonレビューなどで応援お願いします^^
「応援」は自己肯定感UPのキーポイントです。
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「自己肯定感」と
「ワクワクに従う」どっちがいいの?
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昨日、こんなお話をしてました。
みなさんはどっちだと思います?
自己啓発書とかブログとか読んでると
「ワクワクに従う」
「楽しいことをやる」
これが成功への道だよ!って書いてある本
いーーーっぱいあると思います。
でもね、ボク、
この「ワクワクに従う」ってのが
すんごいいいことでもあり
すんごいみんなを苦しめてると思ってるの。
なぜならば、
こういうの読んで
「ワクワクできない自分を責めている人」
がめちゃめちゃ多い。
そして一時的な「ワクワク(興奮)」に
刹那的に従って、
結局なにも変わってない。
どころか、またそんな自分は「やっぱりダメだ」
とやってる人がめっちゃ多いのです。
「ワクワクに従う」と「自己肯定感」
これって
どっちが優れてるとかいいとかいう
ハナシではなくて
同律に並んでいるものでもなくて
こっちの方法を選ぼうとか
そういうものじゃあないのです。
「ワクワクに従う」<<「自己肯定感」
という「自己肯定感」の方が
おもきし上位概念なのね。
「自己肯定感」の中に
「ワクワクに従う」があって、
自分を肯定できている人が
自分の本当の「ワクワク」がわかって
それに従うことができるのよ。
自分はダメな人間だからと
否定している人は
自分のワクワクなんてわからなくて
自分を否定するために
「ワクワクな人にならねば」って
ワクワクを使っちゃてる人が
めっちゃ多い。
それにね、
「ワクワクが!」って発信している人は
「ワクワクしやすい体質」の人なのよ。
生まれながらに
ドーパミンとかアドレナリンとか
出やすい人っておんの。
「ワクワクしにくい」ボクみたいな人は
「ワクワク」に従おうとすると
ワクワク、ポイジィブ、楽しいが
あの人みたく、あんま感じられなくて
シンドイ思いをしたりするわけ。
だからボクは
「ワクワクに従う」よりかは
「心地よい(快)に従う」という伝え方をしています。
で、
「ワクワク」が悪いわけじゃない。
どころかいいことなんだけど、
ワクワクしてる自分もOK
ウジウジしてる自分もOK
その中で、
ウジウジしてる時はそんな自分に寄り添って
ワクワクしてる時はそれを羅針盤にチャレンジしていく
という「両方、全部、OK」
ってのが「自己肯定感」なのです。
「ワクワクに従う」は
基本的にはそれでいいんだけど
気質によって合う合わない、向き不向きがある。
しかも、発信している個々人のただの経験談
であることが多い。
(だから自己啓発書に振り回される)
「自己肯定感」は【あり方】
【あり方】はひとつ。
全員に適用されるものです。
ボクは「ワクワク原理主義」をやめて
自分のネガテイブと
向きあうことにした時からはじめて、
自分への理解と受容ができるように
なりました。
「自己肯定感」=自分にOK
を出してから「ワクワク」に従ってね(^_-)-☆
自己肯定感がすべての土台、です。
そんなハナシも
コチラの本にかかれてます。
「ゆるゆる」すると「ワクワク」を感じやすくなります(^ω^)
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