アナタがそう感じたのなら、それは事実であり真実 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




【だって、そこにある】


あなたのココロの
パーソナルトレーナー

心理カウンセラーの
かとちゃんです。







アナタが「感じた」こと、

無きものにしていませんか?





アナタが「悲しい」と感じたのなら


「泣くな!」
「悲しくなんかない!」
「笑顔でいなさい」


などと言われても


その「悲しい」を否定しないでください。





アナタが「怖い」と感じたのなら


「怖くない!」
「もっと強くなれ!」
「なさけない、弱虫」


などと言われても


その「怖い」を封印しないでください。





アナタが「嫌い」と感じたのなら
アナタが「腹が立った」のなら


そして


アナタが「楽しい」と感じたらのなら



それは、そこにあったのです。








アナタが感じたことは


「事実」であり「真実」です。





「事実」とは、
実際に起こった事柄です。


「真実」とは、
その人の主観に基づいた
嘘偽りのない本当の事です。






「事実」はひとつ。


「真実」は人の数だけあります。





アナタが「怖い」と感じた
「事実」である感情も


人から見たら
「怖いなんて弱虫である」
と「真実」だと信じこんでいることによって
否定されるかもしれない。



でも
アナタが「怖い」と感じたことは
アナタの「事実」であり
アナタの「真実」なのです。





感情を無きものにすると


”アナタ自身”が亡くなってしまいます。





だってアナタというの存在は


”アナタが感じたもの”


で出来ているから。



それだけが唯一
”アナタである” ということだから。



そのオリジナリティが
アナタの存在意義なのです。





で、なければ
みんなロボットでいい。




アナタが感じたことは「事実」。


そのあとどの「真実」を採用するかは
アナタが決めればいい。





他人の「真実」に侵食されないで。



モウイチド言うよ
自分自身が亡くなってしまうよ。





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