【仲悪いのが良いきざし】
あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんでぃっしゅ。 ⇐ さらざんまい風に

大阪セミナー好評でした\(^o^)/
先週、大阪行ってきました。
やっと千日前の千とせの
「肉吸い」を15年ぶりぐらいに
食うことができました。
そして
「自己肯定感の育て方」セミナー。
ボクが人生において
最も大切と思っている
自己肯定感の仕組みについて
みなさんとの
ご質問やワークを交えて
楽しく交流させていただきました\(^o^)/
楽しい3日間でした。
みなさんありがとーございました。
またいくねー(^ω^)
☆当日の様子コチラ
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2483733278381054&id=100002332188765&sfnsn=xmmo
人に嫌われるのがいいこと!?
さて、その後、夜の懇親会で
お2人の方から
こんな質問がありました。
ボクのカウンセリングを
受けたあとに
「人間関係が悪くなったり
叱られたりするようになった。」
「どうするのがよいのか」
なるほど
カウンセリングが悪かったんだね、
オジちゃん役に立たなくてゴメヌね・・・
・・・とはなりません\(^o^)/
「それ、朗報デスよ!」
とお伝えしたら、
「へ?」
ってお顔をされてました。
自己肯定感が育ってくると
今までの人間関係が
良くなる時ももちろんあるのですが
悪くなったり窮屈になったりもします。
悪くなる時は
その人間関係や環境から
卒業する時です。
自己肯定感が低くなると
人は「タテの関係」でしか
人と付き合えなくなっていきます。
人より
「上」に立つか
「下」にへりくだるか。
人を
「支配」するか
「服従」するか。
もちろん本人たちに
そんな意識はなかったりします。
が、自然とそうなってしまうのです。
自己肯定感が低いと
劣等感が強くなり
精神的に優位な立場にいないと安心できない。
誰かをチカラ(怒り)で支配したり
誰かを面倒みること(心配、親切・偽善)で
優位に立とうとしたりする人がいる。
で、自己肯定感が低かったアナタは
自然とその「下」に取り込まれてしまう。
自己肯定感が低いもの同士
「上下」でつながってしまう。
そこから
アナタの自己肯定感が育ってきて
自分の思いにOKが出せたり
自分には価値があると
考えられるようになってくると
相手に「意見」を言えるようになったり
要求を「断ったり」できるようになったり
タテでなくヨコから
フラットな関係でお付き合いしたくなって
言動や態度が変わってきたりと、
相手に対して「下」では
いられなくなってくるのです。
すると
「タテの関係」で「支配ー服従」であった
関係性は崩れてしまう。
相手からみたら
「アナタそんな人じゃなかった(怒)(悲)!」
「生意気になった(怒)(悲)!」
「オレの言うこと聞いてればいい(怒)!」
「もう知らない(怒)(悲)!」
みたいな感じです。
だから関係が悪くなる。
自分自身がいい感じになっていってるのに
なんでこれまでの人間関係が
窮屈になっているんだろう。
それ、一見状況は悪くなってるようですが
実はとても朗報なのです(^ω^)
支配する人は
・怒り
・あわれみ
で罪悪感を植え付けてきて
アナタをつなぎとめようとします、
この2つしか方法はないです。
しっかり観察して
見抜いてください。
そして”自分自身”も
そーいうイヤな人になってはいないか
それも振り返ってみてください。
もうアナタは価値ある人で
もっと幸せな人間関係に囲まれて
生きていって良い人なのです。
自己肯定感・自信を持てると
そんな不必要な人間関係から
抜けられるようになります。
⇒自信力を育てるには…
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