【オバチャン、もういらないから…】
あなたのココロの
パーソナルトレーナー
心理カウンセラーの
かとちゃんです。

となりのオバチャンが
「おかず
作りすぎちゃったのよ食べて」
と、お鍋を抱えて持ってくる。
最近だとなかなか
見なくなりましたが、
ボクらが子どもの時は
当たり前にあった光景です。
さてアナタなら、
オバチャンにどんな反応をしますか?
まあオバチャンとの関係性にも
よると思いますが、
そーでもない仲だったり
いつもおせっかいばかりしてくる
オバチャンだったりしたら
「また来た…」
「いらないのに…」
と思いながらも
「いつも、
ありがとうございます」
ともらっちゃいますかね。
全然もらっていいんですよ。
近所付き合い大事だし。
でもオバチャンが喜んじゃって
毎日毎日何か持ってくるようになったら。。。
「自分の領域を侵される」ときって
パワハラとか、支配、攻撃的なことよりも
実はこうやって
「善意」
で侵される時が圧倒的に多いんです。
相手は「よかれ」と思って来て
自分は「まあ、しゃーないか」と
それを受け入れて
で、気がつくと
「もーヤメてください!」
「アイツ、超迷惑!」
「察しろよ!」
みたくなっている。
でもこれって、
オバチャンのせいじゃなくて
アナタの問題ですよね。
アナタが
断らなかった、断れなかったから
起こっている問題。
人と適度な距離を保つための
「境界線」
を上手に引けなかったから
起こっている問題。
今日はミニセミナーで
そーいうお話しをします。
↓↓↓
【4/28(日) 月イチ・ココ友カフェ
『人との境界線の引き方』
@大手町】
なぜ自分の領域を守れないのか
なぜ人の領域を侵してしまうのか
人に振り回されちゃうアナタが
人との「境界線」をジョーズに引くために
知っといたほうがいいこと
そんなハナシをしようと思ってます。
で、その知っといたほうが
いいことのひとつが
『アナタの領域は
ほとんどが「善意」で侵されていく』
『アナタが自分で境界線を引けないと
みんなの「良かれ」があなたの「悪しかれ」になる』
(相手が悪意ならなおのことデス)
つーこと。
ドタ参もOKです(^_-)-☆
【4/28(日) 月イチ・ココ友カフェ
『人との境界線の引き方』
@大手町】
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