「孤独」から脱出する超絶カンタンな方法 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




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かとちゃんです。






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学生の時も、会社でも



ボクは、

楽しい友人や
すばらしい同僚たちに
囲まれていたにもかかわらず





ココロは
ずーっっとずーーっっと


「孤独」



でした。






その孤独でひとりの状態から脱した


もっとも簡単な方法が





「褒める」





です。






いま考えれば
孤独だったのもあたりまえで



いつもいつも


人の目を気にして
劣等感や嫉妬で人とくらべて



「自分がどう思われているか」
「こんな自分で大丈夫なのか」


そして


「過去への後悔や不運」


を思い出してと、



【自分】しか



見ていなかったからなんです。






自分しか見てなきゃ


孤独なの、当たり前ですよね。



そんなサルでもわかりそうなことに
気づかないなんてマジウケるわ。








で、苦しみの中
ある人に教えてもらったのが



「人を褒める」






その人は


「褒めたら人生変わるよ」


って言ってた。



ボクは


「変わるわけない」


と思って、というかすぐ忘れて


やらなかった。





そんかわり
小むづかしい
仏教の本や心理学の本を読んで
答えを探していた。






ばーかーめー。








今ならわかる。





「褒める」というのは



「自分ばかり見てないで
 ちゃんと人を見ろ!」



ということだったんだ。









ボクが人生のどん底を
振り返って、


すんごい思うのは



「人の悪いとこばかり
 探していた」



その達人だった、ということ。





他人の悪いところを見て


ココロの中だけででも、
自分より下にしないと


自分を保てなかったのだ。



それぐらい劣等感のカタマリで



人を見ているフリをして
自分ばかりを見ていたのだ。














ちゃんと人を見て、


人のいいとこ探して


人とつながる方法。






それが「褒める」。








最初は
なんでこんなにできないのかと
びっくりするぐらい悶絶した。





でも今はカンタンにできる。
というか「褒める」「いいとこ探し」が


カウンセラーの仕事と言っても過言ではないw








ボクのことを


少しでも「ええなぁ」と思ってくれとる人で


いつもココロに「孤独」を抱えている人。






理屈はどうあれ、


どんな小さな事でもいいから


周りの人を「褒め」はじめてみよう。









これ、マジで人生が変わる。






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