【ココロの距離のコントロール法】
あなたもココロとお友達。
心理カウンセラーの
かとちゃんです。

今日のハナシは、
だいぶ、ちゅーしょー的です。
物事をネガティブ(悲観的)に捉えると
視野が狭まります。
「自分にはもうコレしかない((((;゚Д゚)」
という偏った思考に陥っていきます。
選択肢が少なくなったり、
もしくはひとつになってしまう、
ということです。
物事をポジティブ(楽観的)に観ると
視野が広がります。
「どうにかなんじゃない?ヾ(´∀`)ノ」
というように
自分の思考の外(つまり「どうにか」)
になんらかの可能性があるやろ、と
選択肢が広がります。
視野の
「狭い」
「広い」
というのは
対象を
「近くから」見ている
「遠くから」見ている
ということです。
「近すぎてそれしか見えない」
「遠くから俯瞰して見ている」
ということ。
なぜネガティブだと
「近く」で見てしまうのか
それは
「悲観的」
≒「どうせダメ」
≒「自分を信頼できない」
≒「世界への恐れ」
つまり「恐れ」ているから「怖い」から
その対象を
「よく見なきゃ」
「観察しなきゃ」と思ってしまい
「近く」に寄ってしまう。
ポジティブなときに
「遠く」から見られるのはその逆で
「楽観的」
≒「きっと大丈夫」
≒「自分への信頼」
≒「世界への恐れがいない」
から、対象を遠くで見守っていればいい。
すると視点が高いから
他の対象物も見えて
選択肢が増える。
「近く」には「良く見える」
というメリットがあり
「遠く」には「俯瞰して全体を把握する」
というメリットがあるのですが、
しかしネガティブだと
「恐れ」から、その「近い」視点に
固定を余儀なくされてしまい、
ポジティブは「遠く」にいても
「見たい!」という「意志」で
その視点を「遠く」にも「近く」にもできる。
だから
ポジティブ(楽観的)にいられることが
たくさんの「選択肢」を得て
それを「近くでも遠くでも」
「自由」使いこなすことができる。
子育ても
仕事も
人づきあいも
あらゆる問題への対処も
まずは「恐れ」なく
「遠く」から「俯瞰的」にいられる
つまり「ポジティブ:楽観的」にいられるのが
いいのはこういうことです。
なんとなく書いてみたが
あんままとまらんかったな。
まーえーやー、と楽観的^^
各自行間から、
自分に必要なことを拾ってくれたまい。
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自分のコトバにして語ってもらっても全然結構です!(´∀`)
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