あなたもココロとお友達。
心理カウンセラーでライターの
かとちゃんです。
ボク、
昔から楽器やりたいんですよね。
なぜか自分には
音楽の才能があるって思っていて
やり始めたら
スゲーぞっていう
全然根拠のない自信があるんです。
驚くほど(笑
それで
ギターちょろっと弾いてみたり
キーボードをカジッたりしてみたりは
するんですが
すぐに挫折してたんです。
だからその自信は
ただの絵空事で
やっぱボクには
本当はやりたいという情熱も
実は眠っているであろう才能も
ないからやらないのだろう
ぐらいに思っていました。
こないだ
ギターの先生をされてる人と
お話ししたんです
その人は
「プロになるのでなきゃ
楽しく弾いてりゃ
誰だってできるようになりますよ」
ってありがちなコトを
言うんですね。
「いやいやそうは言っても
ボクは、コード押さえられなくて
挫折したんすよねー」
「ボクの指だと短くて」
って言うと
「あー、コードなんて弾けなくていいよ」
「ギターなんて指の方に合わせてしまえばいい」
「なんですとっ!?((((;゚Д゚))))」
その言葉に軽い衝撃を受けました。
中学一年生の音楽の時間に
ギターの授業が始まったんです。
で、当時ボクはオフコースが好きで
どうしても『さよなら』を
弾きたいと思った。
だから先生に
教えてって言ったんです。
先生はそんなことを生徒が
言って来たのが嬉しかったみたいで
「まずはコードを
弾けるようにになろう!」と
授業後に時間を作って
教えてくれました。
でもボクの指では
どうしても上手く
「F」も「B」も押さえられなかった
当時アトピーで指の皮膚が
ボロボロだったこともあって
そのうちすぐに
やめてしまった。
先生に悪気はなかったけど
「その指じゃダメかもなぁ」
ってポロっと言った言葉が
今も胸に焼き付いている。
だからギターには
チクっと痛い想い出がくっついている。
でも漠然とやりたいなーって
これまで思ってきた。
そしたら
「あー、コードなんて知らなくていいよ」
「ギターなんて指の方に合わせてしまえばいい」
ってコトバっすよ!!
「好きに弾けばいいんよ」
「プロになりたいワケじゃないっしょ?」
「指が動かなきゃ
いろいろ工夫しだすし
なんとなくごまかすテクニックもついてくる(笑。」
「本当に必要になれば指が伸びる、マジで(笑」
「ギターなんてただの楽しむ道具だ」
うわー、ボクはもう
過去のことから
「自分には出来ない」
っていうブロックを
完全に作ってたなーって思った。
「あー、ただ好きにやればいいんだヾ(´∀`*)ノ」
そういや、
英語でも
スポーツでも
勉強でも
みんな同じような話
聞いてきたし
自分でもカウンセリング中に
人に言ってるわい(笑
「ただ好きにやればいい」
それだけだったみたい^^
まだまだこんな気づかない
ココロのカンチガイが
いっぱいあるんだろうなぁ。
それに気づいて外していくの
楽しいなぁ^^

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「本当に好きにやればいいんですか?」
「オフコース!(もちろん)ヾ(*´∀`*)ノ」
無駄なココロのブロックには『さよなら』してね!
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