■ 母は別に心に言いたいことを溜めてるわけではなかった。それが解ってすごくスッキリしたんです。 | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。




あなたもココロとお友達。
心理カウンセラーのかとちゃんです。


家族って近すぎて見えない時があります。

家族だからこそ、わかって欲しい。
家族だからこそ、わかってくれるはずだ。

そんな想いに気づいてもらえず
そんな想いが空回りする。

お互い愛しているだけに
気持ちがすれ違い、

どうしようもないところまで
こじれてしまうことがあります。


「お母さんが嫌い」は

本当は
「大好きで愛している」
の裏返し。


だからこそ
冷静に想いを伝えてみる。

「わかって欲しい」

を一度横に置いてみて

「わかってあげたい」
「理解してあげたい」

という気持ちで
アプローチできると

相手との関係性が大きく変わり

止まっていた人生が動き始めます。



ちょうど半年前に
カウンセリングさせていただいた女性から、
母親との関係が改善されたと
ご連絡をいただきました。

先日偶然お会いしたら
本当に晴れやかなお顔をされていました。


とても嬉しかったです^^





今日はお久しぶりでした(^-^)

カウンセリングをお願いした、グズグズ、ぐるぐる悩み悩んでいた頃からぐっと良くなりました^_^

やりたいことを始めたのと、母との関係性が良くなったからだと思うんです。

母ともう一度話してみたら?というようなことを加藤さんは言ってくれました。

「言いたいことを溜めずに言うことで、モヤモヤをだすこと」が良いことで、それが誰もがストレスが溜まらないことだと思ってました。私がそうなので。

ですが母は、「あれこれ言うのが好きではない」「言わない方が私は楽だ」と言いました。「私の言うことで色々傷つく」とも…。

そんな話をして、「自分の思ってることがみんなに当てはまるわけじゃない」と、痛感しました。母なりの感じ方考え方があり、私は何でも言ってほしいと相手を責めていたように感じました。

母は別に心に言いたいことを溜めてるわけではなかった。それが解ってすごくスッキリしたんです。母はこういう人なんだぁと初めてわかりました。
まだわからない部分も多いですが…^^;

親の愛って大きかったんですね。家族って近すぎて、見えない…。

話して、ぶつかって、溶け合えたような感じです。私は自分ばっかりでした。これからまだ変化あるかもしれないですね^ ^

上手く言葉にできてないかもしれませんが、そんなことがあり、なぜか私の方も溜めることもなくなり、楽しくやっております^ ^

それをお伝えしようと思いながら時間経ってしまいました。

加藤さんのおかげです。
ありがとうございました。

30代 女性 Oさん








そしてー!

ついにかとちゃんが
100年(-99年と10ヶ月)の眠りから覚め

11月からカウンセリングを再会します!

アナタもぜひかとちゃんの
カウンセリングをどうそヾ(o´∀`o)ノ








↑ここまで読んだら押してってーヽ( ´¬`)ノ








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