こんにちは、
セミです。ミンミン

日々のアツさに
抜け殻のようになっております(;´д`)
今日のハナシはfacebookにも
つぶやいたんだけど、
結構ええことやと思ったんで
ココにも書いときます。

↑まずはひと押しヽ( ´¬`)ノ
ボクはもともと
ブログをそんな頻繁に
更新する人じゃないんだけど
今週は、
アツさと忙しさにかまけて
しばらく放っといたんです。
でも5日もあけると
ランキングは落ちるし
アクセス数は減っていくしで
ちょっとドキドキすんのね。
以前はこういうとき
無理してでも
なんとか中2日ぐらいで
記事書いてたりしたんだけど
今回はアツいし
「まーいーやー ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
て思って放っといたのよ。
そしたらね
「人気もアクセス数も
なくなっちゃう((:゚Д゚))」
って思っていたのが
ブログ書かなくても
一定数のアクセスがあることが
分かって、
その人たちが過去記事を一生懸命
見ててくれてたりするのよ。
それで
あー、
ボクのこんな個人的なブログを
読んでくれている人たちが
ホントにいるんだなー
ありがたいなー
って思えたのね。
ボクの中でまた
「ない」が「ある」に
変わった瞬間だったんよ。
ところで
ボクが心屋にハマったキッカケは
この「ない」が「ある」に変わる
“大ぱっかーん”
が来たことがキッカケ。
これ、
ぢんさんブログに
唯一採用してもらった
メッセージなんだけど
→ 成功してるヤツら、こんなラクな楽しい世界におったんか!!
自分のココロが
閉じていたために
開いていなかったために
「ない」自分ばかりに
フォーカスして
ただ
いま
ここ
この
瞬間
に
ここに
「ある」
ものたちに
気づいてなかったんよね。
具体的にこの時は
・友達がいない
・仕事がんばってるのに
評価されていない
・仕事も健康も
助けてくれる人がいない
・いつもお金がない
みたいなこと思ってたのね。
このブログ読んでる人にも
(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン オレも
って人も多いと思う。
でもそれが
自分“ひとりだけ”が
頑張っていて
誰にも頼らず
誰の声にも耳を傾けなかった
だから気づかなかっただけで
すぐそこに「あった」
って気がついたの。
パカンした時
頭のなかにグルグル過去の
出来事が回った。
そういえば
忘れてたけど
みんなボクのこと気にかけてくれてて
たくさん一緒にやろうって
声かけてもらってた。
でも
「ボクなんて好かれるはずがない」
「ボクなんて仲間にふさわしくない」
って勝手に拗ねて
自分から受け取ってなかった。
上司もボクのこと見ててくれて
よく声がけしててくれたし
昇進のハナシもあった。
でも
「ボクにはまだ早い」とか
「実務に忙しい」
とか言って自分で気づかぬうちに
拒否ってた。
健康は、
まぁ、みんなほどは無いんだけど
その健康を仕事がんばり過ぎて
率先して壊していたのは自分で
みんなが「休んでいい」って
言ってくれていたこと、
休んでもよい会社の制度も
整っていたこと
それに感謝できてなかった。
お金は
高額の治療費とローンやらで
いつもスッカラカンだったんだけど
全部自分でなんとかしようと
苦しんでやりくりしてたけど
頼めば金銭面でも助けてくれる
妻や近親者がボクにはいたし
友人たちにも
頼ってみれば
お金を貸してくれると思う。
ってか、以前倒れて
長期療養に入った時も
大学時代の友人グループが
治療代がかかることを知って
沢山のお金を集めて
送ってくれたことがあった。
そんなことを
全部見ずに
全部忘れて
ボクには「ない」って
思ってしまってた。
それもこれも
自分“だけ”ががんばってる
がんばらないと恐ろしいことが起こる
って「恐れ」から
自分の中の妄想の恐怖と
戦っていたから。
その「恐れ」を手放してみたり
「もうあかーん、助けてー」
って周りに言えば
そこになんでも
「あった」んだよね。
全部ね
自分の考えの外にあるの。
親や友人や周囲の人や
会社の人たちや近所の人や
社会や国や世界や宇宙や神や
そして、
こっちがもっとスゴイんだけど
自分の中にも
自分の気がついてない
素晴らしい才能たちがあるの。
弱ささえも強さなの。
友情も愛情も
お金もチャンスも
みんなあるんだよ。
それに気がつけば
信じてみれば
世界が変わるよ。
ひっくりかえるよ。
だから
「恐れ」からの行動をやめて
周囲に頼ってたり、
迷惑かけてみてよ。
今回は
「ブログ書かなきゃ((:゚Д゚))」
って「恐れ」を手放したら
「ある」に気がついた。
今でも「ない」に
フォーカスしちゃうことばかりだけど
もう「ある」って知っちゃったし
信じちゃったから
それでも
「なんとかなるやろー」
って感じ。
これが「他力」
これが「根拠のない自信」
だから
そのアナタの「ない」を
疑ってみて。
そのアナタに「ある」のを
信じてみて。
この「ない」っていう
幻想から覚めたら
この世は天国になるんだよ(^^)

↑ここまで読んだら押してってーヽ( ´¬`)ノ
昔はゲーム機もオモチャも
「なかった」けど
セミの抜け殻が「あった」。
なんでもかんでも
見つけてきて
遊んだもんだよね(^^)
セミの抜け殻を
服に山ほどひっつけるのが流行って
母親にこっぴどく叱られてたのを
思い出したわ(笑)
そうい画像をググってみたけど
載っけるのは
グロすぎたんで自粛します((:゚Д゚))
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